芳根京子
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映画賞候補!芳根京子「Arc アーク」で挑んだ前代未聞の挑戦、17歳から100歳超まで演じきる
新型コロナウイルスが猛威を奮う世界の中で、ワクチンを打たない選択をする人もいます。個人の意思を尊重する現代社会で、コロナ禍により重症患者の方が亡くなられたりと誰もが「死」を身近に感じるようになってしまいました。 そんな中、公...
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「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」先輩・後輩という女性コンビ設定が秀逸
刑事ドラマならぬ“警官ドラマ”が登場した。「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)だ。ドラマや映画で主役となるのは刑事ばかり。ハコヅメ(交番勤務)の女性警察官のバディーものは珍しい。 挫折寸前の新米警察官、川合麻依...
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芳根京子の転機とは…「かわいらしい」から“個性派”に進化
2日、芳根京子(24)が主演映画「Arcアーク」(25日公開)の完成報告会に出席。「あまりこういうことは言わないのですが、本当に気合が入っています」と、時折声を震わせながら気合をにじませた。芳根にとって今作は初主演した映画「物置のピ...
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NHKドラマ10「半径5メートル」“影の主役”永作博美の存在感
ドラマ10「半径5メートル」(NHK)の主人公、前田風未香(芳根京子)は週刊誌「女性ライフ」の編集者だ。以前は芸能ゴシップを追う「1折班」にいたが、取材中の失敗を機に「2折班」に異動した。2折は生活情報を扱うページ。ネタは「半径5メ...
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春の連ドラ「編集者・出版社社員モノ」が7本集中のナゼ
春ドラマで“編集者”たちが元気だ。 「リコカツ」(TBS系)の北川景子はファッション誌、「半径5メートル」(NHK)の芳根京子と永作博美は女性週刊誌、「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(読売テレビ・日本テ...
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カトパンに芳根京子…花園神社酉の市“タレント提灯”のなぜ
鷲神社(浅草)、大國魂神社(府中)と並んで関東三大酉の市として、多くの人々が賑わう東京・新宿は花園神社。毎年11月の酉の日には商売繁盛や金運アップを願って縁起熊手を買い求めにくる人々でゴッタ返すが、おやおや。よ~く見ると境内の奉納提...