巻頭特集
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仰々しかった総裁選会見 安倍首相が維新を気取る気味悪さ
またもや「明治維新」である。 延ばしに延ばした自民党総裁選への出馬表明。安倍首相は26日、視察先の鹿児島県で、雄大な桜島をバックに立候補の決意を語った。地方での出馬表明は異例。地方票に重きを…
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何から何まで前代未聞 自民党総裁選の不気味さと異様さ<4>
安倍政権の支持率は4割だ。しかも不支持率の方が高い。それなのに、事実上の首相を決める自民党総裁選で、自民党国会議員の7、8割が早々に安倍支持に流れる光景は、世論と乖離し過ぎて異様だ。「アベ様に歯向か…
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何から何まで前代未聞 自民党総裁選の不気味さと異様さ<3>
国会議員票で安倍が7~8割を押さえたため、石破の頼みの綱は地方票だ。党員の中にはモリカケ問題などでの安倍の不誠実な対応に違和感を抱いている人も少なくない。国会議員のように「雪崩を打って安倍」とはなら…
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何から何まで前代未聞 自民党総裁選の不気味さと異様さ<2>
「相手候補を壊滅させるくらいの圧勝しかない」。現時点で細田派(94人)や麻生派(59人)、岸田派(48人)、二階派(44人)などの主要派閥の支持を得ている安倍は国会議員票の7~8割を押さえたとされ、周…
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何から何まで前代未聞 自民党総裁選の不気味さと異様さ<1>
「あと3年、自民党総裁、首相として日本の舵取りを担う決意だ」――。安倍首相は26日、訪問先の鹿児島県垂水市で記者のぶら下がり取材に応じ、9月の党総裁選(7日告示、20日投開票)への立候補を正式に表明し…
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改憲も拉致も口先だけ 何年たっても薄っぺらな安倍首相
9月7日の自民党総裁選の告示に向け、圧倒的大勝で連続3選を目指す安倍首相が地方行脚を本格化させている。25日は安倍自身が宮崎県入り。26日は鹿児島県を訪れて正式に立候補を表明する。 安倍陣営…
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賃金は?働き方は?消費増税は? 論争を避けている総裁選
安倍首相VS石破元幹事長の一騎打ちが濃厚な自民党総裁選は、憲法改正をめぐって既に激しい火花が散っている。安倍が、9条に自衛隊を明記した自民党案を秋の臨時国会にも提出したいという意向を示せば、石破は、…
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地銀は悲鳴! アベノミクスこそ総裁選の争点にすべきだ
「このままアベノミクスを続けて本当にいいのか」――。総裁選の最大の争点は、アベノミクスなのではないか。5年続けた「異次元緩和」が、いよいよ限界に近づいてきたからだ。 大新聞テレビは伝えようとし…
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民意は安倍NOで手ぐすね 沖縄県知事選で自民党は負ける
自民党は21日、総裁選挙管理委員会を開き、2012年以来、6年ぶりに行われる総裁選の日程を「9月7日告示、20日投開票」と正式に決めた。新聞・テレビは、3選を目指す安倍首相(総裁)が国会議員票の7割…
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「徹底的に干す」 安倍周辺から流れる石破潰し報道の異様
連続2期6年までだったルールを変え、安倍首相が3選を目指す自民党総裁選の日程が「9月7日告示―同20日投開票」に決定。出馬表明を先送りしている安倍と石破茂元幹事長との事実上の一騎打ちは、決戦まで1カ…
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安倍3選という息苦しさ 真綿で首を絞められる民主主義
平成最後の夏。そして平成最後の終戦記念日を迎え、この30年間や昭和の戦争、戦後社会を検証する特集番組が目立つが、今の安倍政権は後世の歴史にどう評価されるのだろうか。 ミステリー作家の綾辻行人…
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ごまかしても国民は忘れない 加計氏が消えた首相の夏休み
まったく、いい気なものだ。まだ「西日本豪雨」の被災者は苦しんでいるのに、安倍首相は山梨県の別荘に行き、長い長い夏休みを満喫している。16日には「ナイスショット!」と、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎とニ…
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国民不在の自民党 “疑惑の安倍”礼賛で挙党一致の気味悪さ
長い夏休みに入った安倍首相は山梨県の別荘に滞在中。16日は朝から小泉元首相、森元首相らと大好きなゴルフを楽しんだ。西日本豪雨の被災地視察を取りやめたほどの激痛だった股関節周囲炎も、すっかり良くなった…
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安倍首相が圧勝の情勢 石破氏はもう飛び出したらどうだ
「二度とチャレンジできないように石破を叩き潰す」 安倍首相が3選を目指す9月の自民党総裁選を巡り、その周辺からはこうした不穏当な声が公然と上がっている。安倍政権は、誰でも何度でも再チャレンジで…
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憲法破壊宣言の安倍首相 毎度の「終戦談話」の白々しさ
この夏も、安倍首相が繰り出す言葉は空虚だ。73回目の終戦の日を迎えた15日の戦没者追悼式での式辞といい、広島・長崎の原爆忌での挨拶といい、毎年ほぼ同じ文章の使い回し。「戦禍を二度と繰り返してはならな…
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沖縄が縮図だ 国民が知らない「安倍3選」本当の怖さ
15日、この国は73回目の「敗戦」記念日を迎えるが、今こそ「この国は本当に民主主義国なのか」を国民全体で問い直す必要がある。 先の大戦における比類なき犠牲を経て、日本は民主主義国に生まれ変わ…
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なぜ圧勝にこだわるのか? 後ろ暗い首相の“異様な総裁選”
「6年前に総裁選に出た時の志は微塵も変わることはない」。9月の自民党総裁選を巡り、11日、自民党山口県連の「安倍晋三内閣総理大臣を囲む会」に妻・昭恵氏と出席した安倍首相が事実上の出馬を宣言。これで、石…
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【自民党総裁選】石破氏が問うべきは安倍首相の“犯罪性”だ
ようやく石破茂(61)が、総裁選への出馬を表明した。9月に行われる総裁選は、安倍首相(63)との一騎打ちになる可能性が高い。 どうやら石破は、本気で安倍首相と政策論争を戦わせるつもりのようだ…
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安倍首相の「寄り添う」は口だけ 沖縄知事選の重みと行方
安倍首相が政権に返り咲いてから6回目の出席となった長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典。9日のあいさつもヒドい代物だった。 「わが国は非核三原則を堅持しつつ、国際社会の取り組みを主導していく決意です…
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「五輪のため」という狂気…皆が怯える2020年破滅への道
わずか2週間の五輪のためにサマータイムを導入――。冗談だろうと思っていたら本気らしい。東京五輪組織委員会の森喜朗会長から導入の要請を受けていた安倍首相が7日、自民党に検討を指示したのだ。早速、自民党…
