巻頭特集
-

防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖
もはや悲劇と言うほかないだろう。生活再建のメドが立たない中、殺人的な暑さに見舞われる被災地の惨状には目を覆うばかりである。平成に入って最悪の被害をもたらした西日本豪雨による死者は14府県で200人を…
-

胴元は米国 「カジノで成長戦略」という安倍政権の大ボラ
「ギャンブルと人命と、どちらが大切なんだ」 怒号が飛んでも、与党はお構いなしだ。12日も13日も、参院の内閣委員会ではカジノ法案(カジノを含む統合型リゾート実施法案=IR実施法案)の審議が強…
-

三選の狙いは国家改造 この政権では「防災」は二の次だ
市民生活への影響が長期化するのは避けられない見通しだ。広島や岡山など西日本を中心に175人もの死者を出した「平成30年7月豪雨」。自衛隊や警察、消防などは、11日も、気温30度を超える酷暑の中、80…
-

平成が終わるから死刑執行 前夜の飲み会に見る政権の正体
誰が引き受けるのか、“争奪戦”が起きていた麻原彰晃の遺骨は、結局、四女の手に渡ることになりそうだ。代理人のブログを通じて、「実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにする」とコメントを発…
-

拡大する西日本大豪雨被害 鮮明になってきた政治の責任
9日、安倍首相が11日から予定していた欧州・中東への外遊を中止すると発表した。西日本を中心とする豪雨被害の全容もまだ分からない状況では、当然のことだ。なぜ、もっと早く中止を決めなかったのか。 …
-

西日本豪雨被害拡大 政府はこの間、何をやっていたのか
死者・行方不明者が140人を超えた平成史上最悪の豪雨被害を目の当たりにし、SNS上では「遅すぎる」と非難囂々だ。安倍政権が8日午前9時、西日本を中心とした豪雨被害を受け、ようやく災害対策基本法に基づ…
-

一挙7人処刑の衝撃 オウム死刑執行で残された謎と今後<下>
最盛期の信者1万人から大きく数を減らしたが、教祖がこの世を去っても、オウムはまだ数多くの“残党”が全国に潜んでいる。現在、オウムの後継団体は「Aleph(アレフ)」「ひかりの輪」「山田らの集団」と3…
-

一挙7人処刑の衝撃 オウム死刑執行で残された謎と今後<上>
世界を震撼させた1995年3月の地下鉄サリン事件から23年。法務省はきのう(6日)、麻原彰晃(本名・松本智津夫)ら、オウム死刑囚7人の死刑を執行した。 しかし、一気に7人も処刑するのは異例の…
-

怪しい補助金は他にも 検察よ、矛先は不正入学局長だけか
文科省の局長が、私立大学支援事業の対象校に選定されることの見返りに自分の子を入試で合格させてもらった受託収賄の疑いで逮捕された件に驚き、怒りを感じた国民は多かったのではないか。といっても、それは事件…
-

これも安倍首相への忖度?田中均氏の苦言を黙殺のメディア
「記者会見をするのはこれが最後かなとも思うので、思いの丈を述べさせていただきたい」 発言の主は元外務審議官の田中均氏。北朝鮮の「ミスターX」と秘密交渉を重ね、2002年の小泉訪朝や拉致被害者帰…
-

W杯の夢から覚めれば殺伐景色 安倍三選ムードという荒涼
日本代表がベルギーに2―3で逆転負けし、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の狂騒が終わった。3日早朝の東京・渋谷のスクランブル交差点は、いつものドンチャン騒ぎの様子は見られず、夢から覚めたよ…
-

北朝鮮危機、W杯、次は五輪 危ない政権下のナショナリズム
ワールドカップ「日本―ベルギー戦」が、今夜(日本時間3日午前3時)行われる。 始まる前から、メディアは大ハシャギだ。民放各局は、朝からサッカー一色である。しかも、「日本いける!」「チャンスは…
-

いつまでも続くわけがない 安倍“目くらまし”政治の限界
「政治は結果だ」「選挙に勝てば何でも許される」という安倍1強政治に支配された今の日本を物語る試合展開だった。 サッカーW杯の1次リーグ最終試合のポーランド戦。西野ジャパンは1点リードを許しなが…
-

過労死法案採決の狡猾 日本代表の試合の日は気をつけろ!
28日は朝から深夜まで、テレビを中心にサッカーW杯の日本代表戦で一色、決勝トーナメントに進出できるのかどうかで日本中がヤキモキだったが、その裏で国会では、またもや強行採決のデタラメが繰り広げられた。…
-

なぜ、舌禍、暴言が続くのか安倍化という劣化が進む自民党
「岡田さん、ルールは守んなきゃ」 27日、党首討論を終えた安倍首相は衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表にこう言い放った。この男の減らず口には開いた口が塞がらない。 先月30日以来とな…
-

なぜだ? “安倍内閣支持率”上昇 その裏の虚飾とカラクリ
各社の世論調査で内閣支持率が上昇している。森友・加計問題など安倍首相にまつわる疑惑は何ひとつ解明されず、国民世論も「納得できない」が多数を占めるのに、なぜ支持率が上がるのか。 自民党内からは…
-

安倍サマ独裁政党の政治ショー 自民党総裁選のアホらしさ
「総裁選9月20日軸」「野田聖子 準備開始」「石破茂 閉会日出馬表明も」――。秋に予定されている自民党総裁選のスケジュールがほぼ固まり、大新聞テレビが候補者の動きを一斉に報じている。 しかし、…
-

「北朝鮮情勢と基地問題」 命賭した翁長沖縄県知事の正論
一言一句、噛み締めるように絞り出された言葉に、胸を打たれた国民は多かったに違いない。23日、太平洋戦争末期の地上戦で犠牲となった住民らを悼む「慰霊の日」を迎えた沖縄県。73年前の沖縄戦で最後の激戦地…
-

なぜ、こんな政権が続くのか 虚無が覆う無法国家の会期末
「半端ないって!」と、日本中がサッカーW杯日本代表のまさかの1勝に酔いしれる中、国会会期が7月22日まで大幅延長された。 W杯決勝の7月16日まで国民が熱狂する裏で、安倍政権がデタラメ法案の強…
-

モリカケ潰しと国威発揚 安倍政権がほくそ笑む“W杯狂騒”
サッカーワールドカップ(W杯)のコロンビア戦でまさかの勝利を収めた日本代表に日本中が沸いている。とりわけ、テレビは朝から晩までサッカー一色。コロンビア戦の勝因分析や次のセネガル戦の予想に加え、決勝の…
