巻頭特集
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民主主義も官僚機構も すべてを破壊したアベ政治の大罪
もはや「問題」なんて生易しい言葉じゃ収まらなくなってきた。森友問題をめぐる財務省の決裁文書改ざん疑惑。事実であれば、日本の憲政史に残る大事件に発展するのは間違いない。「記憶にない」「記録もない」「書…
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麻生の首では済まない 森友改竄で内閣は2つ分飛ぶ<下>
■菅野完氏がいみじくも予言した「内閣が2つ分くらい飛ぶ」の不気味 ちょうど1年前、マスコミに追われる森友学園の籠池泰典前理事長の代理人状態だった「日本会議の研究」の著者・菅野完氏は、「籠池さん…
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麻生の首では済まない 森友改竄で内閣は2つ分飛ぶ<上>
■6日に説明すると言うが、完全に“詰んで”いる財務省の命運 将棋でいえば、もう完全に詰んでいる。朝日新聞がスッパ抜いた森友学園への国有地売却問題の新たな疑惑。取引の経緯を記した財務省の決裁文書…
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財務省文書改竄なら安倍政権はオシマイ 森友ついに決定打
これが本当ならば、所管大臣のクビでは済まない。政権が吹っ飛ぶ重大問題だ。 森友学園への国有地売却疑惑に新展開である。取引の際、財務省が作成した決裁文書に書き換えの疑いが発覚した。昨年2月に森…
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インチキ答弁で「改革」頓挫…改憲、3選どころか政権瓦解
残業時間の上限規制や裁量労働制拡大などを抱き合わせ、8本の法案を一本化した「働き方改革」は安倍政権の最重要法案だったはずだ。ところが、安倍首相が名付けた「働き方改革国会」は安倍自身のデタラメ発言でシ…
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過労死法案削除で済むのか 亡国予算はあっさり衆院通過
野党議員が予算委員長の元へ詰め寄り、怒号が飛び交う騒然とした中での強行採決。本会議は深夜まで及んだが、2018年度予算案は28日、衆議院を通過した。与党が当初目指した、昨年と同じ戦後2位タイの早さと…
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暴政なのに集団催眠 安倍内閣の支持率が下がらない謎解き
なぜ、この数字になるのか。政治に関心がある国民ほど、調査結果に仰天したに違いない。わずかではあるが、安倍内閣の支持率が上昇しているのだ。 毎日新聞の調査では、安倍内閣の「支持率」は1ポイント…
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裁量労働“嘘データ”はミスなのか 黒を白にする恐ろしい国
働き方改革法案のデータ「捏造」問題は、もはや底なしだ。加藤勝信厚労相は26日の衆院予算委員会で、法案の基礎となった「2013年度労働時間等総合実態調査」のデータをめぐり、異常な数値が新たに233件も…
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過労死法案のデータ“ねつ造” 主犯は紛れもなく安倍首相
裁量労働制をめぐる厚労省のデータ“捏造”問題の疑惑は拡大する一方だ。もはや、安倍政権が今国会の目玉と位置付ける「働き方改革」は空中分解寸前。一刻も早く法案提出を断念するべきなのに、安倍首相や加藤厚労…
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安倍政権だから気になる 国策と化しているメダル取り狂騒
北朝鮮の電撃参加でスッタモンダした平昌五輪はあす(25日)、閉幕する。日本勢は1998年の長野大会を上回る活躍で、冬季五輪史上最多のメダルラッシュに沸いている。米国の差し金で開会式にイヤイヤ出席した…
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安倍政権でかくも堕落 モラルも常識も通じない異様な国
この国は行き着くところまで行ってしまった。昨今のあまりにも異常な政治の惨状には目を覆うしかない。 “虚偽答弁”の落とし前をつけず逃げまくる国税庁長官。そんな人物を「適材適所」だと言って開き直…
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まるで黒田異次元緩和という薬物依存 日本市場の末期症状
まさに、日本経済の異常ぶりを証明するような人事だ。黒田日銀総裁(73)の続投が事実上、決まった。日銀総裁の再任は、1964年まで務めた山際正道氏以来、約60年ぶりのことだ。大手メディアは、政策維持に…
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安保から働き方まで一事が万事 欺瞞に満ちている安倍政治
予算委員会は「働き方改革」をめぐる論戦で紛糾している。裁量労働制の方が労働時間が短いという比較データは「不適切だった」として安倍首相が謝罪、引用した答弁を撤回したが、野党側は法案を通すためにデータを…
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目玉法案に根拠なし 「働き方改革」で安倍政権は吹っ飛ぶ
日本人選手のメダルラッシュに沸く韓国・平昌冬季五輪がなければ、テレビ・新聞は間違いなく、この厚労省データ問題の報道で大騒ぎになっているに違いない。 安倍首相が「『働き方改革』を断行」とブチ上…
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国難はどうなった? 五輪で浮かれる大メディアの能天気
男子フィギュアの羽生・宇野両選手の金銀メダル独占に、日本中が「スゴい、スゴい」と猫も杓子も大騒ぎだ。 安倍首相もこの人気に悪乗りし、自身のフェイスブックなどで「感動をありがとう!」と快挙を称…
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言論の府は完全崩壊 新聞が書かないデタラメ国会の惨状
まったく信じられない話だ。微増ではあるが、安倍内閣の支持率がアップしているのだ。時事通信の調査では、支持率は前月比2.1ポイント増の48.7%。不支持率は1.7ポイント減の31.9%だった。 …
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デタラメ「働き方改革」 正体はブラック企業支援法案
スポンサーでもある財界の意向を受け、安倍首相が4年越しで成立させようとしている「働き方改革関連法案」は頓挫必至だ。「過労死促進法案」「定額働かせ放題法案」と悪評を買う裁量労働制の拡大をめぐり、厚労省…
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世界は出口戦略を模索 本当に黒田日銀総裁続投でいいのか
すでに失敗が証明された金融政策を、まだまだ続けるとは狂気の沙汰だ。4月で5年間の任期を終える日銀の黒田総裁の後任人事について、安倍政権が「黒田続投」の方向で最終調整していると、報道各社が先週末に一斉…
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安倍首相また朝日批判答弁 付け上がらせるマスコミの責任
国会審議で常識的な議論がまったく成立しなくなっている。質問にマトモに答えない。都合の悪い話をされるとシラを切る、逆上する、責任転嫁の個人攻撃を始める――。安倍首相や麻生財務相の答弁がヒドすぎるのだ。…
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振り回されている安倍圧力路線 北の方がはるかにシタタカ
平昌五輪を利用した北朝鮮の“ほほ笑み”攻勢がすさまじい。美女揃いの芸術団や応援団で韓国世論の心を掴んだと思ったら、金正恩委員長は、ナンバー2の金永南最高人民会議常任委員長だけでなく、実妹の金与正朝鮮…
