異様なトランプさま接待ゴルフ 日米蜜月関係のおぞましさ

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 どこが“国難突破”なのか。初来日するトランプ大統領のご機嫌を取るために、安倍首相は明後日(5日)プロゴルファーの松山英樹を同伴し“接待ゴルフ”をする予定だ。松山選手と一緒にラウンドすることは、トランプのリクエストだったそうだ。

 しかし“国難突破”を掲げて解散しながら、国会審議にまともに応じず、浮かれて“接待ゴルフ”とは、ふざけるにも程がある。国難打開なら、お遊びゴルフより国会審議が優先だろう。ゴルフをしながら、真剣な議論をやれるはずがない。

 安倍・トランプ会談の最大のテーマは、もちろん“北朝鮮問題”である。安倍首相は首脳会談で「北朝鮮への強い圧力」と「日米同盟強化」を再確認する方針だ。これまでも安倍首相は、トランプと歩調を合わせて「対話よりも圧力だ」と北朝鮮を挑発してきた。

 しかし、このタイミングでトランプと一緒になって金正恩を挑発するのは最悪だ。なぜなら、12月にも“米朝開戦”が勃発する恐れがあると囁かれているからだ。ウソかマコトか、安倍首相は“12月開戦”の可能性をアメリカから伝えられたという話も流れている。

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