人生100年時代の歩き方
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子が縁切りを決意する親の地雷…貴乃花の息子が“絶縁”宣言
今年になって、有名人2世の息子たちの告白が話題になった。貴乃花光司氏(48)とフリーアナウンサーの河野景子さん(56)の長男・花田優一氏(25)、立憲民主党の蓮舫代表代行(53)の長男・村田琳氏(2…
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コロナに負けない「鑑賞するだけでスカッとする映画」5本
厚労省の調査では、昨年4~5月の緊急事態宣言下に「何らかの不安」を感じた人は、63.9%に上る。今年も東京や大阪などでは、緊急事態宣言が延長され、コロナ禍の苦しい生活が続いているが、外で発散するわけ…
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安くて便利!ビジネスホテル「マンスリープラン」徹底比較
「GoToトラベル」の停止で、ホテル稼働率が急速に悪化している。全日本シティホテル連盟が公表した昨年12月の全国平均客室利用率は約46%。東京オリンピック開催による訪日外国人客も期待できない。そんな中…
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コロナ禍の孤独対策で注目 民間“おひとりさま信託”の中身
菅首相が新型コロナウイルス禍で増える「孤独問題」を担当する大臣に田村憲久厚労相を“任命”。自殺者の増加など、おひとりさまの孤独対策は喫緊の課題だ。民間でも、おひとりさま向けのサービスは増えているが、…
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「希望退職」を強要する会社の手口 年間100社超えペース
「会社にとって希望退職は“タテマエ”で、ホンネは問題社員を追い落とす“肩叩き”が狙いのはずです。その手口を教えてください」 昨年の希望退職が上場企業で前年の2・6倍となる93社に上ったことを受…
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コロナ禍の新葬儀マナー「連絡ないが通夜は出席すべき?」
我が国の死亡者数は年間およそ140万人。突き進む超高齢化社会を反映し、年々増加のグラフをたどっている。そしてコロナ禍にあって変化せざるを得ないのが葬儀の形態やマナーだ。 ◇ ◇ ◇ …
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コロナ後は社長不在・経営管理なしのティール組織が増える
パーソル総合研究所の調査によると、多くの人がテレワークで集中力の欠如や仕事への意欲・やる気が減ったと回答している。そんな中、「社長がいない」「マネジメントもしない」「本社もない」といった新しい組織が…
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話題の雑談アプリ「Clubhouse」基本のキと意外な使い方
フェイスブックやツイッター上に「Clubhouse(クラブハウス)の招待枠いただけませんか?」という投稿が相次いでいる。これは音声版ツイッターと呼ばれるアプリで、招待を受けたユーザーのみが楽しめる。…
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コロナのカネを取り戻す!「休業支援金」気になる部分Q&A
コロナ禍では、立場の弱い人ほど生活が危うくなっている。休業手当をもらえた人は、大企業の従業員が多く、中小企業の人は少ない。アルバイトや派遣など非正規は、なおさらだ。そんな人のためのサポート制度「休業…
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菅首相にも教えたい!“鼻出しマスク”にならない便利グッズ
大学入学共通テストで受験生が失格になった「鼻出しマスク」が問題になっている。厚労省は「正しいマスクの着用」として〈鼻と口の両方を確実に覆う〉〈隙間がないよう鼻まで覆う〉と注意喚起しているが、アレ? …
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桑子アナ“肉食”暴露 嫉妬深い男「従順な表の顔」にご用心
逆恨みは怖い。そう思わせるのが、NHK桑子真帆アナ(33)を巡る肉食報道だろう。卒業した東京外国語大時代のセフレとされる30代の男性が写真誌FLASHに当時の男性遍歴を暴露。その男はというと、彼氏で…
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コロナで「自宅療養」に…必要なモノ・あったらいいモノ
入院待ち、または自宅療養の陽性者の数が日ごとに増えている。東京都では24日現在、入院治療中・宿泊療養の計3680人に対し、入院・療養等調整中と自宅療養は1万4547人で、陽性者全体に占める割合は79…
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今年は早くも22社で希望退職 会社の強要かわす交渉術とは
株価を押し上げるような景気のよさは、どこにあるのか。新型コロナの感染拡大で売り上げを落とす企業が相次ぐ中、大企業でも希望退職の募集が急増している。万が一、“肩叩き”のピンチに直面したら、どう身を守れ…
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ラブリは書類送検に…増加する「同性間セクハラ」の境界線
モデルのラブリ(31)から性被害に遭った女性(20代)の告発が話題になっている。ラブリは昨年3月に「わいせつ罪」として書類送検されていた。「同性間の性被害」報道は驚いたが、程度の差はあれ、職場でも同…
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セコいけど得するセコロジー生活 鉄板裏ワザを達人が伝授
外出自粛でお金を使っていないつもりが、お財布の軽さは相変わらず。夜ごと、ネットショッピングで買い物していれば、そうなって当たり前だ。せめてカードのポイント還元に気を使っていれば……。そんな人たちのた…
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非接触でも売り上げ増!「オンライン販売サービス」活用法
「お客さまは神さまです」の精神で暖簾を守ってきた街のケーキ屋さん。ところが、新型コロナの影響により対面型サービスは厳しい局面を迎えている。ただ、ピンチをチャンスに変えようと、念願のオンライン販売に挑戦…
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花粉症がコロナ感染拡大リスクに 昨年2倍予想で新たな脅威
春先は花粉症患者にはつらい季節だが、今年は以前に増して危険が伴う。スギ花粉は昨シーズンを上回る飛散量が予測され、耳鼻科医から「くしゃみなどによって周囲にコロナをまき散らす可能性」が指摘されている。 …
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昨春は6割がコロナ太り…免疫力下げずに痩せる5つの食事術
ネット通販でどんなものでも手に入る時代だ。緊急事態宣言で外出を控えている人も、スマホやパソコンで欲しい商品をポチッと注文すれば、生活は何とかなる。が、そんな巣ごもり生活を続けていると、間違いなく太る…
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「コロナが怖い」出社・転職命令はどこまで拒否できる?
大都市圏を中心にした2度目の緊急事態宣言下、再度リモートワークに切り替えたサラリーマンも多い。一方で在宅でこなせる仕事なのに出社を強要されたり、東京や大阪への出張・転勤を命じられることもある。コロナ…
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コロナうつ解消のカギは「スマホ首」自宅でもできる改善法
海外メディアも注目しているのが、日本の自殺者数の多さだ。CBSニュースは昨年、「コロナの10カ月間より多くの命が、自殺によって奪われている」とのタイトルで日本の自殺の現状について配信している。自分に…