人生100年時代の歩き方
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妊娠公表のだいたひかるも40歳で「社会的卵子凍結」最前線
タレントのだいたひかる(46)が先月21日、ブログで妊娠を公表した。2019年3月に再発した乳がんの放射線治療中だったが、不妊治療を再開し、40歳のときに凍結した受精卵(顕微授精)を先月14日に体内…
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深田恭子や雅子さま同様「適応障害」で悩む妻 要因と傾向
ゆっくり休んでね。元気でかわいい姿が見られる日を待ってるよ……。女優・深田恭子(38)の適応障害報道を受け、男性ファンが次から次へとエールを送っている。ファン層が幅広い深キョンならではの騒ぎっぷりだ…
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オリジナルより面白い「吹き替え版名作5本」クロキ氏推薦
洋画を見るなら、字幕に限る。吹き替えだとオリジナルのよさが損なわれるという理屈だが、本当にそうか。日本テレビ系「金曜ロードショー」で「タイタニック」の吹き替え版が今月7日と14日に2週に分けて放映さ…
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観戦者は知っておくべき「オリンピック会場」での感染対策
やるかやらないか、はたまた観客を入れるか入れないかさえ分からないが、それでもオリンピックが開催されたら、チケットを持っている人は足を運ぶか迷うだろう。道義的には中止にした方がいいが、選手の家族などは…
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婚活女性が好む ガッキーに選ばれた星野源っぽい人って?
女優の新垣結衣(32)との結婚を発表した星野源(40)。当代きっての売れっ子歌手で俳優としても活躍しているが、婚活女性からは「普通の男」レベルと認識されていたらしい。主に星野のルックスのことを言って…
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フジ女子アナの疑惑は氷山の一角「損するステマ」を見抜く
最近は、ユーチューバー、インスタグラマー、TikToker(ティックトッカー)といったフォロワーの多いOLやサラリーマン、主婦などの一般の素人が企業から依頼を受けて商品CM(PR)をすることが珍しく…
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家族がワクチン接種を拒否したら…ケース別対策と説得材料
来週24日から東京と大阪で自衛隊のサポートによる新型コロナウイルスワクチンの大規模接種がスタートする。それ以外のエリアでは、自治体での接種が続く。2つが機能すればワクチン接種は広がるはずだ。しかし、…
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梅雨時期の洗濯「常識&非常識」プロ集団監修〇×テスト付き
しばらく梅雨空が続く日本列島。ドンヨリと曇った日には「洗濯」もおっくうになってくるが、東京ガス都市生活研究所によると、子持ち世帯の8割以上がこの季節でも「毎日1回以上」洗濯している。ただ、洗濯を正し…
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ワクチン接種ツアーが人気 本当に日本人も渡航していい?
旅行を兼ねて米国にワクチンを打ちに行く「ワクチン観光」が話題だ。ニューヨークやダラスなどの主要都市で、「ワクチン接種」を特典として外国人観光客を誘致しているところも。当然、ワクチン接種率の低い日本人…
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コロナワクチン予約が取りやすく 電話&ネットに“裏ワザ”が
17日から東京と大阪で新型コロナウイルスワクチンの大規模接種のネット予約がスタートしたが全国の自治体ではいまだ接種の予約が取りにくい状況にある。そんな中、混雑しているサイトや電話につながりやすくなる…
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定着してきた「ダイバーシティー」日本の職場での懸念とは
ここ数年で「ダイバーシティー」という言葉が定着してきた。多様な人材の活用のことで、企業においてもジェンダーやLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)、障害、エスニシティー(…
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コロナ自宅療養 急変防ぐ「マイ健康観察ノート」の書き方
新型コロナウイルスの感染者数が急増。医療体制の逼迫や家庭の事情などで、自宅で療養する人が増えている。5日時点の全国の療養者数のうち自宅は2万8823人で、4月7日に比べると4倍だ。東京、大阪、兵庫で…
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感染防止のために小学生が学校で黙々と自粛していること
東京五輪のマラソン・テスト大会が終了した直後に、国へ「まん延防止等重点措置」の適用を要請した北海道の鈴木直道知事。「おいおい」と全国から一斉にツッコミが入ったが、鈴木知事はオリンピックはさておき、札…
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流行から1年…コロナ禍での生活「7つの疑問」をおさらい
新型コロナウイルスの流行から1年。現在はいわゆる“第4波”の変異ウイルスによる脅威にさらされているが、改めてコロナ禍の生活の疑問を聞いてみた。 ◇ ◇ ◇ 現時点で変異株の感染…
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テレワークうつ解消のヒント 実施率9割レノボの「3提言」
菅政権が掲げる70%の実施率が達成できているかどうかはともかく、コロナ対策と仕事を両立するにはテレワークが欠かせない。働く場所を選ばず、自宅で仕事ができれば、通勤の負担も厄介な上司と顔を突き合わせる…
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一般向け接種も波乱含み…ワクチン休暇&奨励金のある企業
医療関係者への新型コロナワクチン接種も完了していない中、先月12日に始まった65歳以上高齢者向けの接種。さっそく横浜市が予約を受け付けたところ、希望者が殺到してシステムがパンクする事態も起きている。…
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小林麻耶も傾倒…“占い師”の手口と対処法 コロナで急増!
コロナ禍で在宅ワークや自粛生活が続くなか、「占い」ブームが再燃している。本屋の雑誌コーナーや人気占い師が芸能人や素人を占う番組が好評だ。一方、「占い」アプリや電話鑑定などのトラブル相談も増えている。…
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世界初民間月面探査に参加“ベンチャーおじさん”が語る夢
現在、NASA(米航空宇宙局)は「アルテミス」計画で商業月輸送サービスとして民間企業に、ロケット、着陸船と探査車を委託している。その民間チームで、今秋、世界初となる月面探査をするのが、世界最小最軽量…
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眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動
「またかよ」とツッコミたくなるのが、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に揺れる小室圭さん(29)の母・佳代さんを巡る金銭トラブルだ。元婚約者からの約400万円に及ぶ金銭支援に加え、今度は遺族…
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公衆電話の底力を知る 災害時の連絡、無料Wi-Fiスポット化も
携帯電話の普及で公衆電話を使う機会は、ガクンと減っている。そんな状況を受けて、公衆電話の設置台数は、現在の10万9000台から2万7000台へと4分の1に削減されるという。今や影が薄い立場だが、イザ…
