人生100年時代の歩き方
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一番多くもらえる年金の受け取り方は…75歳繰り下げ受給が断然お得 モデル世帯で年間487万円!
2022年4月から改正年金制度がスタートする。注目すべきは公的年金の「繰り下げ受給」が現行の70歳から75歳まで認められたこと。これにより60歳から75歳の間に自分で受給開始時期を選択することになる…
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コロナ禍の営業「新規開拓のアポを断られない」ために有効な方法とは?
コロナ禍で営業スタイルが変わってきた。オンラインが“日常”になり、感染予防の観点から対面は嫌がられがち。ツテのない新規開拓は厳しい時代になった。だが、“断られない方法”さえ知っていれば、煩わしい手順…
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パーティションや消毒は無意味…ウイルス学の権威が解説!新型コロナ「正しい対策法」
新型コロナ禍の生活で定着したことは、マスクと手指の消毒だろう。職場や飲食店では、パーティションの設置も進んでいる。そんなコロナ禍で広がったことは、多くが誤解で、意味がないという。 ◇ ◇…
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SNSは“もろ刃の剣”…「心の安定」をキープするための5カ条
一部エリアに出されていた緊急事態宣言は沖縄を除いて解除され、7都道府県はまん延防止等重点措置に移行した。飲食店のアルコール提供が緩和されたとはいえ、自粛生活はまだ続く。長引く自粛生活で心を病む人が増…
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「ワクチン接種特典」旅行はいくら安くなる?【割引&特典実施の宿泊施設表付き】
日銀によると、2020年末の個人金融資産は前年同期比2.9%増の1948兆円。2年連続で過去最高を記録した。とくに個人消費の半分を占める高齢者世帯(60歳以上)が新型コロナ禍で消費を手控え、現金・預…
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加藤綾子のお相手は経営者だったが…一般男性が女子アナと結婚できるチャンスは?
今月、元フジテレビでフリーアナウンサーのカトパンこと、加藤綾子(36)が一般男性と電撃婚をした。お相手は年商2000億円のスーパーの2代目社長で、過去にTBSの出水麻衣アナ(37)と熱愛が報じられた…
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おひとりさまの「お墓探し」はクヨクヨ悩まなくていい!
2021年度の「都立霊園」の募集が6月15日に始まった(7月2日まで)。例年、受付数を上回る応募があって抽選となる狭き門。終活という言葉こそ定着してきたが、意外な盲点がこの「お墓」だ。 ◇…
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衣替えで肌の露出が増える6月は痴漢が多発…実態を知る
毎年6月は関東エリアのJR東日本、西武や東武などの私鉄各社、東京メトロが警察と連携し、「痴漢撲滅キャンペーン」を実施している(今年は15日まで)。衣替えで肌の露出が増えるためか、被害届も年間で最も多…
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コロナで変化 結婚への近道は“保母さんに怒られない行動”
芸能界は、結婚ラッシュだ。女優の久松郁実(25)は14日、36歳の会社経営者と結婚していたことが判明。声優の山寺宏一(60)は同日、32歳下のタレント岡田ロビン翔子(28)との結婚を発表した。女性が…
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マネー教育は子供に有効?キッズマネースクール代表に聞く
電子マネーの普及で、お釣りを知らない子供が増えているそうな。そのうち現金なぞ見たこともないという世代が現れそう。果たして子や孫にお金のありがたさをどう教えればいいのか。一般社団法人「日本こどもの生き…
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言い訳しても謝罪はNO“鋼のメンタル”から学ぶ生き方のコツ
コロナ禍が長期にわたり、ストレスがメンタルに影響する人は多い。芸能界でも女優の深田恭子の「適応障害」、スポーツ界からはテニスの大坂なおみ選手の「うつ病」が報じられたが、一方で問題行動を起こしてもスル…
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医療費重く受診ためらい手遅れ死…無料低額診療で乗り切る
院内感染が怖いから、病院はちょっと……。新型コロナウイルスの感染拡大で受診を控える人が相次いでいる。多くの人は感染が落ち着いたり、ワクチンを接種したりすれば受診を再開するだろう。しかし、見過ごせない…
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作家・鈴木涼美氏が考察する「菅義偉おじさん」の正体
支持率急落に悩む菅内閣。9日に行われた党首討論でも菅首相は五輪の感染対策を聞かれると、一通りの「安心安全」策を繰り返すばかり。なぜか高校生の頃に見たという東洋の魔女らの思い出を語り始めた。こんなふう…
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真夏の「迷惑五輪」“立ち入り禁止”続出、ババ引くエリアは
読売新聞の6月4~6日に行った五輪についての世論調査で「開催する」が50%となり、48%の「中止」を初めて上回った。3月まではあった「再延期」の選択項目を削ってまで世論を誘導したい五輪オフィシャルパ…
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読書嫌いは耳読! 人気の“鈍器本”も月10冊は簡単に読める
「耳読」がはやっている。今年の初めには米国発の音声配信SNS「クラブハウス」が国内に上陸し話題になった。興味ある話題をスキマ時間に耳からインプットすることで、効率的に内容が理解できるのがメリットだ。デ…
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3人に1人が運動不足 “無動さん”が重い腰を上げる3ステップ
今年の健康診断はひどかった……。コロナ禍が広がって1年、長引く自粛生活で体を動かさなくなったせいか、コロナ太りになる人が相次いでいる。その結果、健診結果が悪化しているのだろうが、これだけ腰が重くなる…
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知らないと損する条件が緩和された住居確保給付金の仕組み
毎日放送が大阪府内の「住居確保給付金」の新規受給件数が57倍に増えたと報じたところ、多くの反響が寄せられた。「困っている人が正しく制度を知ってほしい」と好意的な意見がある一方で、「給付に頼るより働い…
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酔わずにはいられない!お一人さまの夜の「ノンアル飲料」
コロナ禍でノンアルコール市場が盛り上がっている。コロナ禍における需要の高まりを受け、ビール大手4社は5月、ノンアル飲料の生産を前年から1~8割ほど増やしている。健康志向もあって人気が高まってきたが、…
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大坂なおみは適応障害によるうつ状態か 症状とSOSの伝え方
ファンが見ていたNAOMIは、本当の姿ではなかったのか。女子テニス世界2位の大坂なおみ(23)が全仏オープン2回戦を前に棄権を発表したほか、うつ病だったことを明らかにし、話題を呼んでいる。じわじわと…
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五輪スポンサーはどうして「中止・延期」を言い出せない?
国民の多くがオリンピックの通常開催に不安を抱く中、公式スポンサーによる五輪チケットの応募抽選、旅行代理店による観戦ツアーの販売が活発化している。公式スポンサーは国際オリンピック委員会(IOC)と直接…
