『踊る大捜査線』ヒットと深津絵里の不在に「正解」の声…過去作復活に必要な『出ない勇気』
14年ぶりにスクリーンへ帰ってきた「踊る大捜査線」が好調なスタートを切っている。9月18日に公開された織田裕二(58)主演映画「踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」は、興行通信社調べで公開6日間の観客動員118万人、興行収入16億円9000万円を記録。1997年の連続ドラマから始まった「踊る」シリーズは、これまでの映画8作品で累計興行収入524.1億円、累計動員3863万人超を記録するフジテレビ屈指のキラーコンテンツだけに、その底力を改めて見せつけた。
一方、作品の内容については往年の「踊る」らしさを喜ぶ声と、演出やストーリーに物足りなさを指摘する声で評価が割れているが、そんな中、思わぬ形で株を上げているのが、青島俊作の同僚・恩田すみれを演じてきた深津絵里(53)だ。
今作にはユースケ・サンタマリア(55)、水野美紀(52)、真矢ミキ(62)、寺島進(62)ら旧シリーズのメンバーも参加しているが、深津の新規出演はなく、すみれが登場するのは過去映像による回想シーンのみとなっている。ファンからは深津の不在を嘆く声が多いかと思いきや、意外にも評価されているようだ。


















