著者のコラム一覧
有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

武田薬品<下>外国人社長の誕生で日本人幹部は少数派に

公開日: 更新日:
武田薬品・下・ウェバーCEO(左)と長谷川相談役/(C)日刊ゲンダイ

 2014年6月27日、武田薬品工業は定時株主総会を開いた。1781(天明元)年の創業以来、初めて外国人社長を選ぶという歴史的な総会だ。英製薬大手グラクソ・スミスクライン出身のフランス人、クリストフ・ウェバーを取締役に選任する議案を審議した。ウェバーは同年4月に最高執行責任者(C… 

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