シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(44)本当の備蓄量は米国の戦略爆撃調査団の報告書にしかない
太平洋戦争の開戦時、アメリカの戦略爆撃調査団による日本の石油の備蓄量は、前回紹介したように683万キロリットルであった。爆撃調査団の報告書には、「(この備蓄量の最大部分は海軍の燃料油45万キロリットルで、これは日本の精製石油の在庫総数の75%に当たるとした上で)開戦当日の683…
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