「政界の一匹狼」石田博英(7)若いハトの止まり木
昭和40年代、日本経済が順調に高度成長の軌道を走る頃、政界は“黒い霧事件”によって窮地に陥った。そんな苦境の中から一群の若手政治家が出てきた。前回紹介した石田論文は、そのバイブルになった面もある。
特に昭和42(1967)年、44年の総選挙では若手の人材を輩出した。その…
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