シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(49)児玉誉士夫が証言した近衛首相爆殺計画
近衛首相とルーズベルト大統領の首脳会談は、昭和16(1941)年8月、9月のある時期までは、近衛も実現可能と期待を膨らませていた。東條陸相は消極的賛成という立場であった。ある時期までは陸海軍の責任者は協力的であったのだ。
しかし陸海軍とも省部の幕僚の中には、なんとしても…
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