大谷翔平に来季“打者優先”の新二刀流プラン…投打フル稼働の限界露呈で米有力メディア「もう投げるべきではない」

公開日: 更新日:

 しかし、本人が二刀流を断念することはあり得ない。

 9月8日のレッズ戦後、二刀流でシーズンを完走できなかったことについて、「残念でもあるし、そこも含めて今年1年間の反省点かなと思う。それが来年につながっていければいいんじゃないかと思います」と話しているからだ。

 ドジャースのフロントや首脳陣は、投げることによって、打つ方に支障をきたすことは避けたいというスタンス。大谷自身も、その方針を尊重してもいる。

 今季中の投手復帰を断念したことについて、「(投手復帰へ)無理をして、バッティングで出られないってことが一番嫌だという上の判断だったと思う。そこには従いたいと思っている」と言っているのだ。

 投手に軸足をおいてスタートするも、投げることを断念せざるを得なくなったどころか、投手にこだわったことが打撃に悪影響を及ぼした。球団は何より大谷の打撃を評価しているだけに、今季の二の舞いは避けたいに違いない。

 それでも大谷は二刀流を貫けなかった反省を来季に生かしたいと考えている以上、軸足は投手でなく打者に置く以外に選択肢はない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    中日来季監督に元巨人・桑田真澄氏が浮上!「すでに球団の意向はまとまっている」の証言も

  3. 3

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  4. 4

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  5. 5

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  1. 6

    萩本欽一〈49〉駒沢大学でできた若い親友を「おまえらとなんか付き合えねえ」と怒鳴ったワケ

  2. 7

    近藤真彦に「おまえが言うな」の大ブーメラン! timelesz猪俣周杜容疑者への批判コメントで炎上中

  3. 8

    センスなし! 高市政権「内閣広報官」がまたやらかし…日米首脳会談“写真捏造”疑惑が大炎上

  4. 9

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  5. 10

    10.5召集「消費減税国会」へ狭まる高市包囲網 …デタラメ人気取りに自民応援団もカンカン

おすすめ求人情報

施設警備スタッフ/日勤/オープニングスタッフ募集/固定現場/短時間勤務の相談可能
株式会社フェニックス 東京都 葛飾区 アルバイト・パート
時給1,226円
介護職・ヘルパー/社会福祉士/有料老人ホーム/新規オープニング
マアルプラス株式会社 大阪府 高石市 正社員
月給30万円~30万6,000円
スーパーのグロサリー売場の品出し・売場づくりスタッフ/オープニング/給与即払い制度有/バイトデビュー歓迎/髪色自由/学校帰りOK
アルプラフーズマーケット高岡/株式会社平和堂 富山県 富山市 アルバイト・パート
時給1,140円~1,200円
オープニング・最大給1750円・座ってできる検査作業
株式会社ニチギワールド 奈良県 王寺町 派遣社員
時給1,400円~1,750円
Sponsored by 求人ボックス