大谷翔平に来季“打者優先”の新二刀流プラン…投打フル稼働の限界露呈で米有力メディア「もう投げるべきではない」
しかし、本人が二刀流を断念することはあり得ない。
9月8日のレッズ戦後、二刀流でシーズンを完走できなかったことについて、「残念でもあるし、そこも含めて今年1年間の反省点かなと思う。それが来年につながっていければいいんじゃないかと思います」と話しているからだ。
ドジャースのフロントや首脳陣は、投げることによって、打つ方に支障をきたすことは避けたいというスタンス。大谷自身も、その方針を尊重してもいる。
今季中の投手復帰を断念したことについて、「(投手復帰へ)無理をして、バッティングで出られないってことが一番嫌だという上の判断だったと思う。そこには従いたいと思っている」と言っているのだ。
投手に軸足をおいてスタートするも、投げることを断念せざるを得なくなったどころか、投手にこだわったことが打撃に悪影響を及ぼした。球団は何より大谷の打撃を評価しているだけに、今季の二の舞いは避けたいに違いない。
それでも大谷は二刀流を貫けなかった反省を来季に生かしたいと考えている以上、軸足は投手でなく打者に置く以外に選択肢はない。


















