阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代か
ネックは赤星氏の首の状態だったが…
「レッドスター」の愛称でファンに親しまれた赤星氏は、阪神入団から5年連続で盗塁王に輝き、通算1276安打、381盗塁を記録した球団屈指のスター。ただし、ネックは同氏の体の状態だ。
現役時代の09年、試合中にダイビングキャッチを試みた際に中心性脊髄を損傷し、33歳で現役引退。引退後に阪神から現場復帰を打診されたこともあったが、首の治療などを理由に固辞している。
しかし、ここへきて周囲をザワつかせる出来事があった。赤星氏は引退後もテレビ番組などでバットを手にし、素振りを披露することはあったが、9月22日にほっともっとフィールド神戸で行われた「FAN FUN CHARITY MATCH~プロ野球OB本気の一戦~」で「チーム・セOB」の監督を務めながら、最終の六回に自ら代打で出場。五十嵐亮太氏から右前打を放ったのだ。
別の球団OBが言う。
「それだけで首の不安がなくなったとは言えませんが、『ノックが打てないから』という理由で現場復帰を固辞してきた赤星さんが実際に生きた球を打ってみせたことで、『以前とは状況が変わったのでは』と見る関係者がいるのも確か。盟友の藤川監督がGMとして後ろ盾になるなら、現場復帰に前向きになる可能性はある。赤星さんを高く評価する球団にとっても渡りに船でしょう」
もっとも、赤星氏はコーチや監督を務めた経験がない。そこを不安視する声は出るだろうが、その“障壁”を取り払ったのが他ならぬ藤川監督だ。
「藤川GM」が編成を担い、「赤星監督」が現場を預かる。現役時代から信頼関係を築いてきた2人がフロントと現場の両輪になれば、ファンも大いに盛り上がるだろうが……。


















