藤波朱理の五輪連覇に黄信号…女王奪還に「霊長類最強の女キラー」が立ちはだかる
マルーリスは吉田に勝ってから、これまで以上にレスリングの面白さが分かったそうで、30代半ばに差し掛かった今でも若手に交じって米ナショナルチームの強化合宿で汗を流している。藤波と並ぶ世界のトップレスラーの一人で、昨年の世界選手権(クロアチア・ザグレブ)では4度目の頂点に立った。藤波が欠場する今年の同大会にも米国代表に名を連ねている。
仮にロス五輪代表に選出されれば36歳で自国開催のマットに立つことになるが、複数の米メディアによれば、本人は4大会連続の表彰台に意欲を見せているという。
藤波はうかうかしていると「米国最強の女」に、女王の座を奪われかねない。


















