話題の焦点
-
なぜ東京・立川…コロナ疲れを癒やす絶景リゾートの集客力
1室5万円前後という決してリーズナブルではない値段にもかかわらず、リゾート気分を味わいに東京都内から客が集まるホテルがある。それが「SORANO HOTEL(ソラノホテル)」。場所はどこかというと、…
-
コロナ禍で飲み二ケ―ションに異変…中堅サラリーマン困惑
タレントの上沼恵美子(65)が怒っていた。 何でも上沼はスタッフに焼き肉などの高級料理を振る舞うのが好きだったそうで、一度に何十人に何十万円もおごったりもしていたらしい。 さすが“関…
-
コロナで評価を上げた人・下げた人…“無神経さ”は際立つ
新型コロナ禍は“人の評価”まで一変させてしまったようだ。 「私の40代の上司はガハハと大声で笑う、細かいことはあまり気にしない豪快な人で、日焼け姿にも好感を持っていたんですけどね……」とは、ゼ…
-
息苦しい…を解決 話題の「マスクブラケット」の使い心地
日刊ゲンダイの女性記者が「マスクブラケット」なるものを知ったのは、香港在住の日本人女性のブログでのこと。マスクの下に付けるグッズで、その女性は「神グッズ」と使用感を絶賛。気になった。 日本の…
-
長引くテレワーク…私物のPC使用は我慢する?交渉できる?
「入社式も行わずに4月から即テレワークに。ほぼ出社することなく辞めてしまった新入社員は、1人じゃない」(IT関連会社人事担当者) 4月7日に緊急事態宣言が発令されて以降、一気に広まった「テレワ…
-
家のコロナ検出量多いのは3位便所、2位シャワー、1位は?
新型コロナウイルスの「家庭内感染」をどう防ぐか。IT勤務の吉田博之さん(51=仮名)は妻からの厳命で、「帰宅後、カバンは玄関で消毒スプレー。洋服を全て洗濯機に入れ、シャワーを浴びてからリビングへ」。…
-
新型コロナでも威力発揮 人気マウスウオッシュの主成分は
「新型コロナウイルスへの効果はもともと眼中になかったんですが、ウイルスを98%以上不活性化することが実証され、一気に話題になってしまいました」 こう話すのは、大阪大学歯学部付属病院顎口腔機能治…
-
野菜の保存は「丸ごと冷凍」で…切らずにそのままポリ袋に
野菜が高騰した。農水省の発表では、ピーマンなどが平年より2割以上高い水準で移行する見込み(8月上旬時)。 安いのを見かけるとまとめ買いしたくなるが、頭をよぎるのが「食べ切れるだろうか……」。…
-
正しい「ダニ対策」を知る 実は多い意外な場所はどこだ?
「ダニに噛まれてかゆすぎる!」 この時期、あちこちから聞こえてくる悲鳴。 ダニは繁殖スピードが速く、「温度20~30度、湿度60~80%の高温多湿」+「エサが豊富にある」という条件が整…
-
少しの工夫で数万円に! 古本が高値で売れる4つのポイント
“コロナ断捨離”が話題だが、よく聞くのが「本を古本屋に売ったら、二束三文にしかならなかった」という声。しかし、「やり方によっては高値で売ることができる」と言うのが、貸本研究家で古本の売買に詳しい吉備…
-
有料レジ袋「“大”ください」少ない買い物で言いづらい心理
レジ袋の有料化が始まって2週間余り。 「レジ袋がいるのかどうか、はっきり言ってくれないお客さんとか、マイバッグに詰めるのに手間取るお客さんもいたりしますけど、それほど大した混乱はありませんね」…
-
純米大吟醸「be after」一升瓶の値段がたった2400円のワケ
純米大吟醸の一升瓶が、たった2400円(税別)!? 本紙(日刊ゲンダイ)記者も思わず二度見してしまったのが、「上喜元 純米大吟醸 スペシャルブレンド be after」。即刻、購入を決めた。 …
-
在宅勤務続きで自炊にも疲れ…栄養バランスどうするべき?
PR会社勤務、ひとり暮らしの翔太さん(35=仮名)は自宅のリモートワークで、すっかり粗食に慣れてしまった。 当初は自分で凝った料理も作っていたが、だんだん献立を考えるのが面倒に。自炊に疲れて…
-
女性の新常識 見えない「デリケートゾーン」ケアする心理
“見えないところ”まで磨くのが女性の常識になりつつある。「デリケートゾーン専用のソープで洗う」「専用の保湿剤を使う」など、顔の手入れと同じく、見えないところのケアに手をかける女性が増えているのだ。 …
-
「俺は感染しない」と飲食店を困らせる常連客はどうする?
「ただの風邪」などと新型コロナウイルスを軽くみているのは、ブラジルの大統領だけではないようだ。 「緊急事態宣言が解除されて、以前の4割ぐらいまで常連さんが戻ってきてくれています。それはそれであり…
-
カレーとも相性抜群 「季節ならでは」を味わう夏酒の魅力
今の季節、酒屋などに行くと目にするのが「夏の生酒」や「夏酒」といったポップがついた日本酒。日本名門酒会の田村哲夫氏によれば、「夏に飲むイメージがなかった日本酒を、夏にも飲んでもらおうと、1990年か…
-
西村まさ彦は結婚25年で決断 熟年離婚してもいい男の条件
名バイプレーヤーの西村まさ彦(59)が25年間連れ添った元劇団員の妻と離婚と聞いて、思うところがある中高年も多いんじゃないか。 スポニチ(23日付電子版)によると、西村は劇団員だった20代の…
-
ウィズコロナの新常態 100均商品で作る“タッチレスグッズ”
ウィズコロナの“新常態”のひとつが、「タッチレス」。今後はタッチレスをうたった新商品が続々登場しそうだ。 とはいえ、なんとかしたいのは「今」。できればお金もそんなにかけたくない。 そ…
-
メダカが空前のブーム 素人だって一攫千金は夢じゃない?
空前のメダカブームだ。「高くても欲しい」というファンが、オス・メスのペアで10万~15万円でも普通に買う。数は少ないとはいえ、ペア100万円で取引されるメダカもいるのだ。 一獲千金を夢見て投…
-
麻布十番の高級レストランで連日完売する「夜パン」のお味
パン専門店ではない店の黒豆入り食パンが、連日予約分で完売するほど人気だ。 その名も「クラージュブレッド」(写真)。東京・麻布十番のレストラン「Courage(クラージュ)」が販売している。お…