ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<上>

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佐川一人に罪をかぶらせ、逃げ切ろうという「人間のクズ」のような卑しさと甘さ

 とうとう犯罪行為を認める事態に追い込まれた。もはや断末魔だ。

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた疑惑で、財務省は12日、調査結果を国会に報告。森友との交渉に関わっていた近畿財務局の職員が自殺し、隠し切れないと観念したようだ。すべての対応が後手に回り、迷走を重ねているように見える。

 森友問題発覚当時の理財局長だった国税庁の佐川前長官が9日に突然の辞任。10日には財務省が書き換えを認める方針を固めた。改ざん前の「原本」には交渉の経緯や「本件の特殊性」などの文言が書かれているという。

 官邸からのリークなのか、「自身の答弁を正当化するため、佐川氏が書き換えを指示した」という報道もあるが、冗談じゃない。コトは有印公文書の改ざんである。一官僚が独断で、自分の利益のためにやれることではない。

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