巻頭特集
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酷い年の瀬 安倍政権のせいで正義も道理も消えた絶望の国
今年も残すところあと10日。慌ただしい日々の中で報じられるニュースは、どれも通常だったら国会が大紛糾するような大事な話ばかりだ。ところが、スルッと簡単に通ってしまう。安倍政権の横暴がどんどん加速して…
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疑念はこれだけある リニアとスパコンの凄まじい闇<下>
リニアもスパコンも、アベノミクスの一環で進められた事業だ。 成長戦略メニューを並べた「日本再興戦略」は目立った成果のないまま毎年改定の繰り返し。昨年から「第4次産業革命」と称し、先端技術の活…
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疑念はこれだけある リニアとスパコンの凄まじい闇<中>
約4.3億円の助成金不正受給を入り口にしたペジーコンピューティングによる詐取は、100億円を超えるとみられている。特捜部に詐欺容疑で逮捕されたペジー社代表取締役社長の斉藤元章容疑者(49)は、201…
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疑念はこれだけある リニアとスパコンの凄まじい闇<上>
リニア中央新幹線の建設工事をめぐるスーパーゼネコン4社による談合事件は、東京地検特捜部の“総ガサ入れ”で急展開を見せている。一方、国の助成金詐欺容疑で逮捕されたスーパーコンピューター開発企業社長の聴…
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大マスコミに言いたい放題 幼稚な安倍政権の王様気取り
自分たちへの批判は許さない――。この政権の体質がよく分かるトンデモ発言が相次いでいる。 15日に東京・汐留の共同通信本社で地方紙幹部らを前に講演した安倍は、こんな話をした。 「皆さんの…
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サラリーマン増税など序の口 怪しい人づくりと教育無償化
高所得の会社員という「取りやすいところ」を狙い撃ち――。2018年度の与党税制改正大綱が決定し、総額2800億円に上る大増税に主要メディアも批判を加えている。だが、サラリーマン狙い撃ち増税なんて、ホ…
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遅すぎた高裁判断 火山地震国で原発再稼働など無理なのだ
阿蘇山の火砕流到達を想定し、四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを命じた広島高裁の決定に、原発再稼働を推し進める安倍政権とその取り巻き連中が慌てふためいている。 原発再稼働や運転を禁じる高裁…
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重大事故でも“飛行自粛要請”のア然…「日米蜜月」の真相
全メディアが「異例」と報じた。米軍普天間飛行場所属の大型輸送ヘリの窓が飛行場近くの小学校の校庭に落下した事故を受け、沖縄県警は14日、普天間飛行場内に立ち入り、事故機の状況を調べた。 落下し…
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頭の中は保身と生き残りだけ? 醜悪な野党の右往左往
いい加減にしたらどうだ。小さくなった民進党で、また“分裂騒動”が勃発している。 この先どうするか、再建策をめぐって、「現状のまま行くべきだ」「いや解党して新党を結成すべきだ」「党名を変えるべ…
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軍拡にひた走る安倍政権 “北朝鮮の脅威”徹底検証が必要だ
安倍首相には逆立ちしても出来ないだろう。10日にノルウェーの首都オスロで行われた、今年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長とカナダ在住の被…
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怪しい武器に消える庶民増税 国民が怒らない異様な世相
これが詐欺でなくて何なのか。所得増税、たばこ増税、森林環境税、観光促進税……。選挙で勝った途端、庶民には大増税と負担増ラッシュだ。選挙公約だった「教育無償化」も、範囲や支給額については来年夏に結論を…
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日米蜜月は孤立の道 トランプ隷従の安倍外交への厳しい目
トランプ米大統領との次回のラウンドで置いてきぼりを食らわないよう、必死に練習しているのか――。10日安倍首相は1カ月ぶりにゴルフを楽しんだが、対米従属の日本が国際社会で孤立化を深めているというのに、…
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NHKが知る権利に応えているのか 受信料義務化判決の仰天
いくらなんでも、この判決は乱暴なのではないか。 「テレビを設置したらNHKと受信契約を結ばなければならない」と定めた放送法が、憲法に違反するかどうか争われた裁判で、最高裁は「合憲」との判断を下…
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アベノミクス失敗を“付け焼き刃”政策で糊塗する支離滅裂
アベノミクスの大失敗を糊塗するために、法人減税の大サービスだ。安倍政権が3%以上賃上げし、先端技術への投資などを行う企業を対象に、法人税などの実質的な税負担の割合を20%程度に引き下げる方針を固めた…
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なぜ怪しい逮捕者が続く 安倍首相周辺の胡散臭い有象無象
なぜ、安倍首相の周辺は、こうもうさんくさい連中ばかりなのか。 経産省が所管する法人から助成金約4億9900万円をだまし取ったとして、東京地検特捜部は5日、スーパーコンピューターの開発を行うベ…
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森友疑惑潰しと増税の裏取引か 怪しい財務省と安倍政権
ああ、だから財務省は国有地売却に絡む森友学園との交渉資料をさっさと廃棄し、詭弁を弄して、必死に安倍首相を守ったのか――。 政府と自民党が詰めの協議を行っている増税メニューと無償化詐欺のオンパ…
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森友問題とロシアゲート あまりに違う日米捜査当局の差
疑惑まみれの安倍首相が「信頼できる指導者」と絶賛するトランプ米大統領が崖っぷちに追い込まれている。昨年の大統領選でロシアと共謀した疑いが渦巻くロシアゲートをめぐり、モラー特別検察官が指揮する捜査に元…
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世間はそれを詐欺と言う 「自民党」国民だましのボロ儲け
フザけた1強支配の実相がよく分かる。30日に総務省が発表した2016年の政治資金収支報告書。自民党本部の収入は241億3000万円と、その金満ぶりは他を圧倒した。 174億3600万円の政党…
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横綱の品格とは何か 「美しい国」の国技の正体と偽善
「マスコミ報道はリンチだ。政治家に古典道徳の正直や清潔などという徳目を求めるのは、八百屋で魚をくれと言うのに等しい」 1983年、ロッキード事件で田中角栄元総理に有罪判決が言い渡されたのを受け…
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カリアゲが圧力でひるむわけなし 完全破綻の安倍シナリオ
75日間、鳴りを潜めていた北朝鮮が、再び「大陸間弾道ミサイル」(ICBM)をぶっ放した。しかも、発射した新型ミサイル「火星15」の飛距離は、過去最長の1万3000キロ。アメリカ全土が射程圏内に入る。…
