巻頭特集
-

安倍への怒号 立憲への熱狂 選挙の生現場と報道の落差
1週間後に迫った10.22総選挙。本当に自民党は大勝するのか。 大手メディアの情勢調査は「自民堅調」(朝日)、「自民単独過半数の勢い」(読売)、「自公300超うかがう」(毎日)と、どこも自民…
-

与党と通じている小池希望 野党分断という大新聞の偽情報
衆院選中盤に入り、「希望の党」の小池百合子代表が安倍首相批判を強めている。「このまま(自民党を)大勝させたら、日本はどうなるのか。安倍1強政治を続けさせてはならない」と声を張り上げ、「森友・加計問題…
-

必ず揺り戻しがある 早すぎた「自民圧勝」選挙予測の吉凶
いやはや、何かの間違いじゃないのか。22日投開票の衆院選で、新聞・テレビがそろって報じた世論調査の結果のことだ。 「自民党は単独過半数(233議席)を大きく上回りそうで、小選挙区・比例区とも堅…
-

よくぞ気がふれないものだ 希望の候補者たちの選挙運動
公示後、選挙運動が本格化しているが、街頭でマイクを握る希望の党の候補者は一体、どんな気持ちなのだろう。 衆院解散の日、民進党の前原代表が「どんな手段を使っても安倍政権を倒す」と言って、希望と…
-

有権者が怒りの決起か 民主主義死滅で最後の選挙か<下>
ヒドイのは希望の小池も同じだ。「安倍1強を打破する」「政権選択選挙だ」と大見えを切ったが、何をしたいのか、サッパリ分からない。 「アベノミクス」に代わる「ユリノミクス」として、「AIからBIへ…
-

有権者が怒りの決起か 民主主義死滅で最後の選挙か<上>
モリカケ疑惑から逃げ回る安倍首相に審判を下す衆院選が10日、公示された。安倍は消費増税後の使途変更だとか、北朝鮮危機への対応を大義に掲げているが、国会をないがしろにし、国民をも軽視した姑息な本性を国…
-

党首討論は目くらまし 大政翼賛会選挙に加担の大マスコミ
10日公示された総選挙の結果によって、「戦後日本」が最大の曲がり角に直面するのは間違いない。 安倍首相と希望の党の小池代表、独裁的なペテン師2人が断罪されない限り、選挙後に現れるのは「自民・…
-

低投票率狙いの巧妙な仕掛け “馬の骨”集めたガラクタ選挙
モリカケ疑惑から逃げ回る安倍首相に審判を下す衆院選挙が10日、公示される。「政権選択選挙だ」「安倍政権に対峙する」などと勇ましい掛け声で希望の党を旗揚げした小池都知事だが、フタを開けてみたらどうだ。…
-

希望は自滅し安倍は厚顔居座り 選挙後は改憲大政翼賛会
「倒幕がはじまるのかと思っていたら、応仁の乱みたいにぐちゃぐちゃになってきた」 10・22総選挙は、細川護熙が指摘した通り、まさに「応仁の乱」さながらになっている。「応仁の乱」の特徴は、誰が敵…
-

よくも連立話をぬけぬけと…女詐欺師・小池百合子の正体
連日繰り広げられるマダム小池劇場にはウンザリだ。 東京都議会が閉会した5日は、衆院選への出馬観測が消えない希望の党代表の小池百合子都知事が行動を起こすタイミングだとみられていた。本会議前に民…
-

構図が見えた総選挙 極右の独裁者2人が“悪魔対決”の醜悪
衆院選は「自民、公明」「希望、日本維新の会」「立憲民主、共産、社民」の3極で争う構図が固まった――。メディアは当たり前のように書くが、有権者はこれを真に受けると間違える。小池百合子都知事が代表を務め…
-

安倍政権は何議席減なら辞めるのか 囁かれる選挙後大連立
倒すべき敵は誰なのか、争点は何か。東京都の小池都知事が代表を務める「希望の党」の存在が、選挙の構図を一変してしまった。 「この選挙は本来、安倍政権の是非を問うものだったはずです。憲法を無視し、…
-

小池希望も安倍自民も嘘ばかり 壮大な茶番劇のウラを読む
まともな有権者ほど、閉口している。今度の解散・総選挙ほど、出世欲と支配欲をムキ出しにした権力闘争のおぞましさを見せつけられたことはない。安倍首相VS小池都知事という独裁気質に満ちた者同士の醜悪な争い…
-

不毛の政権選択選挙 おぞましい「大政翼賛会」前夜の様相
小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」の公認をめぐるゴタゴタが目まぐるしい。民進党出身者の“排除”拡大の噂も流れ、無所属出馬を決断・検討する人が続出。民進は分裂選挙の様相になってきた。 小…
-

安倍が高笑いする小池新党の激震 リベラルの決起が必要
「本当にこれでよかったのだろうか」「俺たちはダマされたのではないか」――と、今ごろになって民進党議員が不安を募らせている。 20年間つづいた政党を解党し、3日前に誕生したばかりの「希望の党」に…
-

安倍自爆解散の結末を大胆予想 混沌の先に何がある<下>
誰もが必要だと分かっていながら、これまで進まなかった「打倒安倍」勢力の結集が、一夜にして実現。この壮大な仕掛けをまとめ上げたのは誰なのか。政界関係者は「こんなことをやってのける剛腕は、あの男しかいな…
-

安倍自爆解散の結末を大胆予想 混沌の先に何がある<上>
ついに安倍政治に怒りの鉄槌が下されるのか。 28日正午の本会議で衆議院が解散され、事実上の選挙戦に突入したが、東京都の小池知事が代表就任を発表した「希望の党」と民進党の“合流”が急転直下で決…
-

国民愚弄政権の哀れな末路か 安倍自民完全墓穴の自爆解散
第194臨時国会が28日召集され、安倍首相が衆院本会議で衆院を解散した。政府はただちに臨時閣議を開き、「10月10日公示、22日投開票」の日程で第48回衆院選を実施することを正式に決定。実質的な選挙…
-

安倍政権存続こそ国難だ 野党は悪魔とでも組む覚悟が必要
安倍首相が28日の臨時国会冒頭に解散することを正式に発表。森友・加計学園疑惑でニッチもサッチも行かなくなったものだから、野党の選挙準備が間に合わないうちに解散し、北朝鮮危機も利用して、火事場泥棒よろ…
-

解散理由は三百代言の御託だ 争点は安倍首相の資質と人格
「少子高齢化、緊迫する北朝鮮情勢、まさに国難とも呼ぶべき事態に、強いリーダーシップを発揮する。この解散は“国難突破解散”だ」――。性悪なペテン師ほど、自分のついたウソを真実だと思い込むというが、まさに…
