都議選は大惨敗の可能性…錯乱内閣と自民党の末期症状

公開日: 更新日:

自民党は引っ込め」――。

 23日の都議選告示日。自民党の茂木政調会長が街頭演説中、こんなヤジが飛んだという。2度目の安倍政権が発足して5年。ここまでの逆風は初めてだろう。

 国会を無理やり閉じて、都議選に備え、臭いものにフタをしたはずだったが、そうは問屋が卸さなかった。文科省から加計問題をめぐる新たな文書が発覚。疑惑の中心人物の萩生田官房副長官は東京選出なのに、地元である八王子での応援演説にすら顔を出せないでいる。「この、ハゲーーー」の絶叫2回生、豊田真由子衆院議員の狂気も追い打ちをかけ、批判の嵐の中、自民党は右往左往。その狼狽ぶりは見るも無残だ。

 下村都連会長は「心からおわび申し上げたい。謙虚さがないとの批判はその通り」と謝罪。二階幹事長は都議選応援の足で行った豊洲市場の視察の際、豊田に関して質問されると、ブチ切れて取材を打ち切った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡部大がブレークか 代役MCにドラマ出演、CMも隠れた人気

  2. 2

    「エール」音の妹と裕一の弟子が急接近…「露営の歌」秘話

  3. 3

    優香に女優復帰待望論 衰えぬ美貌で深キョンもタジタジ?

  4. 4

    “青汁王子”こと三崎優太氏のYouTubeでの主張に対する弊社の見解

  5. 5

    悪徳マルチ元会長逮捕で安倍前首相が国会で“球拾い”する日

  6. 6

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  7. 7

    宝くじ億万長者の2人…同じ数字の組み合わせを20年間継続

  8. 8

    「集団就職」の真偽を問いただすと口調が興奮気味に一変

  9. 9

    菅内閣“ご祝儀報道”の裏で着々…真の肝入りは法務と警察

  10. 10

    ドコモ口座詐欺事件で知っておきたい絶対NGな「暗証番号」

もっと見る