迫る「新しい戦中」 2026年に観たい映画
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(6)目線と視線が左右する「外国人との共生社会」
高市首相は、今年1月をメドに外国人政策に関する基本方針をまとめるよう閣僚に指示している。その際、一部外国人の違法行為やルール逸脱に国民が不安や不公平を感じていると指摘し、排外主義とは一線を画しつつも…
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(5)過去は切り離せない 日本の安全保障と周辺国との関係
日本の安全保障を考える際に、最も重要なのは韓国、北朝鮮、中国という近隣諸国との関係なのは言うまでもない。もはや忘れた方も多いだろうが、かつてこれにアメリカ、ロシアを加えた6カ国協議(6者会合)という…
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(4)時代で変わる「国民的英雄」山本五十六の描かれ方
「新しい戦中」を思わせる雰囲気を醸し出すのは、高市政権だけではない。国民の間でも、防衛費を増額して強力な武器を備えるべきだという声は日に日に大きくなっているようだ。だって元日の新聞に、東京都が弾道ミサ…
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(3)与党+αが前のめり「スパイ防止法」が猛威をふるった時代
昨年の参議院選挙で躍進した参政党や国民民主党は「スパイ防止法」を選挙公約としており、既に国会へ法案を提出した。自民党・日本維新の会の連立政権合意書にも「スパイ防止関連法制の実現」とあるほか、内閣情報…
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(2)揺らぐ「非核三原則」 次々と生まれる原爆作品
昨年は、「昭和100年」のノスタルジーに浸るよりは「戦後80年」を噛み締めるべき年だった。その年の終わり頃から「新しい戦中」の気配がしてきたのは、実に皮肉な結果である。それはひとえに、秋に発足した新…
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(1)台湾から最短で約111キロ…沖縄の犠牲は82年前に始まった
「新しい戦中」という企画提示を受けて一瞬驚いた。第2次安倍政権の頃から「新しい戦前」は実感していたものの、「戦中」? しかし、昨年末のニュースだけ取っても、首相が「継戦能力を高めなければいけない」と発…
