著者のコラム一覧
寺脇研京都造形芸術大学客員教授

1952年、福岡市生まれ。ラ・サール中高、東大法学部卒。75年に文部省(当時)入省、映画評論家としても活動開始。初等中等教育局職業教育課長、大臣官房審議官、文化庁文化部長などを歴任し、2006年に退官。ゆとり教育の旗振り役を務め、“ミスター文部省”と呼ばれた。映画「戦争と一人の女」「天上の花」などをプロデュース。

(3)与党+αが前のめり「スパイ防止法」が猛威をふるった時代

公開日: 更新日:
映画『金子文子と朴烈』(発売・販売元:マクザム)/(C)2017, CINEWORLD & MEGABOX JOONGANG PLUS M, ALL RIGHTS RESERVED.

 昨年の参議院選挙で躍進した参政党や国民民主党は「スパイ防止法」を選挙公約としており、既に国会へ法案を提出した。自民党・日本維新の会の連立政権合意書にも「スパイ防止関連法制の実現」とあるほか、内閣情報調査室(内調)を「国家情報局」に、内閣情報官を「国家情報局長」にそれぞれ格上げす… 

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