高市自民も震撼! 韓国では旧統一教会が“丸裸”に…マザームーンこと韓鶴子被告の横領疑惑に強制捜査のメス

公開日: 更新日:

 反日カルトの旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への包囲網が狭まっている。食い物にしてきた日本の宗教法人をめぐっては、東京高裁が解散命令を決定。清算手続きが進む中、韓国で公判中の総裁、マザームーンこと韓鶴子被告(政治資金法違反などで起訴)の横領疑惑をめぐる強制捜査があった。日韓をまたぐカネの流れは解明されるのか。半世紀も癒着してきた自民党にとって震撼モノだ。

 尹錫悦政権の政教癒着疑惑を追及する検察と警察による合同捜査本部が6日、教団本部などを家宅捜索。韓の横領疑惑をめぐる強制捜査は初めてで、教団内の資金の流れや運営構造などを調べている。KBSが特報した。

■合同結婚式の4日後

 強制捜査は教団が合同結婚式を開いて結束をアピールした4日後。式は総本山を置く京畿道加平で行われ、日本から参加した約430人を含む計約1000人の新郎新婦が訪れたという。韓は健康悪化を理由に保釈中だが、滞在先は病院限定のため欠席。式は写真を前に実施した。

「合同結婚式の開催はほぼ例年通りとはいえ、韓氏の逮捕以降では初めて。不穏な時期に強行したのは、集金マシンだからにほかならない」(韓国メディア関係者)

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 社会のアクセスランキング

  1. 1

    新しい憲法9条草案を提起へ…呼びかけ人のひとり、日本中学生新聞記者が願う「パラダイムシフト」

  2. 2

    本庄保険金殺人事件 獄死した森田考子元受刑者の母が振り返る「あの子は最後まで八木を愛していた」

  3. 3

    福島の小児甲状腺がんを追うジャーナリスト白石草さん「顔を出して『原発の健康被害がある』と言うのは本当に難しい」

  4. 4

    北海道カレー店殺人事件 娘と孫を殺された男性「たった10年で出てきてしまうんですから、娘と孫の命の重さって何なのかと…」

  5. 5

    米原汚水タンク女性殺害事件 有罪が確定した不倫相手の上司は今も冤罪を主張している

  1. 6

    AIで人間はバカになる…ラブホからバスローブ姿でオンライン会議出席の秋田県幹部職員が自ら“立証”してくれた

  2. 7

    1998年和歌山カレー事件 元目撃証人Aさん(当時16歳)が明かす「知られざる25年」

  3. 8

    上田美由紀死刑囚が獄中死前に見せていた異変…文通を続けたライターに八つ当たり

  4. 9

    桶川ストーカー殺人事件 6年前にがん死したキーマンの手紙から垣間見えた罪の意識

  5. 10

    弘道会系組長父子が襲撃された背景に何があるのか

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  2. 2

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  3. 3

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 4

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  5. 5

    トランプ大統領がハシゴ外し! 高市首相“押しかけ外交”の赤っ恥…「中国は大戦時の同盟国」発言で面目丸潰れ

  1. 6

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    錦野旦さん(1)勝新太郎さんに言われた「まねぶ」、ゴルフでもそれが大事だと思っています

  4. 9

    デカすぎた“ゾンビたばこショック”の余波…広島は左右エース&4番がそろってFA流出危機

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ