ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

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 今季の国内女子ゴルフのメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(茨城GC西C=6718ヤード・パー72)が7日に開幕した。

 昨年の東コースから、今年は3年ぶりの西コースでの開催となる。注目ホールは大きな池越えの15番パー3。設定はツアー史上最短の98ヤードだが、初日は実測91ヤード。選手が使うクラブは50度~54度のウエッジが多かった。

 100ヤードもないパー3なら山のようなバーディーどころか、「エース」も2、3人は出るかと思ったが、そこは公式競技。優勝なら3年間のシードと3日間大会の2倍(400ポイント)のポイントが獲得できるビッグな「ご褒美」が出るだけに、簡単にバーディーを取らせてはくれない。

 今大会のコースセッティングを担当した茂木宏美プロは大会前にこう言っていた。

 「世界で戦っていくために14本すべてのクラブを使いこなして欲しい。短いクラブはスピンコントロールが重要になる。それを試すセッティングとしては15番が最適だと考えた」

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