高市一強で健康寿命は?
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(4)選定療養費拡大が意味すること…延命治療は自己負担の時代へ
今回の総選挙で注目された“チームみらい”は、消費税ではなく社会保険料の引き下げを訴えて、現役世代や若者たちの支持を得ました。高市政権も、高齢者の医療費負担を増やして、現役世代の負担を減らす方向を目指…
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(3)貧富の差は医療の差に…「混合診療の実質解禁」が近づいている?
日本の医療制度では「混合診療」、つまり保険診療と自由診療を組み合わせた受診は禁止されています(すべて自由診療扱いとなります)。ただし「選定療養費」と名の付くものについては、特例として事実上の混合診療…
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(2)エンゲル係数の一時抑制は栄養改善につながらない
食料品の値上げによるエンゲル係数の上昇は、大きな政治課題です。先の総選挙で各党が「食料品の消費税減税」を打ち出し、それに押される形で高市政権も「食品にかかる消費税を2年間停止する」と宣言しました。こ…
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(1)エンゲル係数はついに30%超え…加速する「食卓の劣化」
高市首相は2月20日の施政方針演説で、「健康寿命の延伸を図ることで、皆が元気に活躍し、社会保障制度を含めた社会の支え手となっていただけるようにします」と述べました。より長く、働いて働いて税金や社会保…
