実録 クスリ漬け収容 精神医療後進国にっぽん
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(6)国立精神科病院に強制入院…懲罰で長期隔離
「これ以上みんなに迷惑かけれません 病気があまりに苦しいので、さき出つ不幸をお許し下さい。」 32歳だった息子の日記の最後は、震える文字の遺書だった。国立精神科病院に強制入院になり312日間も…
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(5)精神疾患がないのに強制入院…金銭トラブルのある家族の同意で
金銭トラブルがある長男夫婦の同意で、精神疾患がない父親が医療保護(強制)入院にされ、訴訟で医師らの違法が認められた事件があった。 富山市で高齢者施設を営んでいた元警察官の江口實さん(84)は…
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(4)研究論文に潜む製薬マネー…国立大教授、謝金「有」を「無」と申告
連載3回目で、ある精神科医が「新薬が出ると宣伝もあって、医者は薬を使いたがる」と語っていたことを紹介した。 製薬会社との金銭関係で、研究倫理が歪められることがある。ある国立大教授の実例を調べ…
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(3)大量の治療薬で「統合失調症」…異常行動が多発した
22歳だった娘が、自宅2階のベランダの手すりを乗り越えて飛び降りようとしていた。母親は体重80キロだった娘を手すりから引きはがし一緒に畳の上に倒れ込んだ。娘の目は焦点が定まらず「いっちゃってる」と感…
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(2)大量処方で42歳の息子が死亡退院…医師にすがるしかない家族の悲痛
家族は医師にすがるしかなく入院すれば良くなると信じていた。しかし、息子は大量の薬の影響で死んだ。 関東在住の女性は、都内の印刷会社で働き息子を育てた。息子は22歳の時、他科の医師に妄想を指摘…
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(1)抗うつ薬で衝動飛び降り…ささいなことに切れて人生転落
「15年も前だけど、思い出すと、ぞっとする」 関西在住の女性は、心療内科クリニックから処方されたパキシルという抗うつ薬を服用していた。 マンションの部屋でマッコリを飲みながら友人と電話…
