著者のコラム一覧
重道武司経済ジャーナリスト

1957年鳥取県倉吉市生まれ。84年フジサンケイグループ傘下の経済紙「日本工業新聞」(現フジサンケイビジネスアイ)の記者となり、千葉支局を振出しに鉄鋼、自動車、総合電機、財界、金融、エネルギー(電力・石油・ガス)などの業界を担当。2000年外資系通信社に転じた後、02年からフリーに。得意分野は通信社時代を含めて在籍足掛け7年にも及んだ日銀記者クラブ時代に人脈を培った金融。自動車業界にも強い。

日清製粉が上場以来初の最終赤字 値上げしても本業が好調なのに…

公開日: 更新日:
日清製粉本社(C)日刊ゲンダイ

 製粉業界最大手の日清製粉グループ本社が上場以来初の最終赤字に転落する。26日発表の2022年度上期(4~9月)決算で特別損失として558億円にのぼる多額の減損を計上。通期での最終損失額は185億円(前期は175億円の黒字)に達する見込みだ。

 減損の対象となったのは豪州で… 

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