大谷翔平がドジャース移籍後初の5番降格…94打席ノーアーチ、3連覇の命運握る一発は出るか
ドジャース・大谷翔平(32)が日本時間7日、敵地ブレーブスとの地区シリーズ第3戦に「5番・DH」で出場。ドジャース移籍後初めて5番に降格した。
試合前に会見したロバーツ監督は「上位の選手は出塁できる可能性が高い。走者を置いた状況など、チャンスの場面でショウヘイに回る機会が増える」と説明した。
試合がなかった前日の6日、米メディアから大谷が本来の力を出し切れていない原因を聞かれたロバーツ監督はこう話していた。
「ポストシーズン前の打席が5試合しかなかったのも、状態が100%でないのもひとつ。ストライクゾーンの見極めはもっとできるはずだ。ボール球に手を出すと、結果を出すことは難しい。相手の先発が左の場合は大谷の打順を2番に下げているが、それ以上下げることはあるか? その考えはある。その場合はもちろんショウヘイに理由を説明する」
ここまでの地区シリーズは1、2戦とも安打を放っている。だが、第2戦のボール球のスイング率は73%。ロバーツ監督が指摘するように、ボール球に手を出していれば結果は伴わない。8月19日のロッキーズ戦で30号を打って以来、計20試合で94打席も本塁打が出ていない。それだけに2番の打順をさらに降格する必要があるというのだ。


















