ヤンキースまさかの2連敗でMLB大誤算…ドジャースとの“ドル箱ワールドシリーズ”消滅危機
メジャー史上最多28度目の世界一を目指すヤンキースが、がけっぷちに立たされた。
日本時間6日、レイズとのア・リーグ地区シリーズ(S)第2戦は今季のサイ・ヤング賞筆頭候補の右腕カム・シュリトラー(14勝6敗、防御率1.95、239奪三振)が、味方の失策にも足を引っ張られて5回途中6安打4失点と誤算。打線もライスのソロ本塁打2本に抑えられ、2連敗。8日の第3戦を落とせば、本拠地のファンの前で、2年連続の地区S敗退が決まる。
メジャーを代表する長距離砲のひとりであるアーロン・ジャッジを故障で欠くとはいえ、今季リーグ4位の41本塁打を放ったライスを中心とした打線は破壊力抜群。投手陣もシュリトラーの他、2023年のサイ・ヤング賞右腕コール、25年の最多勝左腕フリード、23年ナのセーブ王べッドナーら強力だ。顔ぶれの豪華さはドジャースにも引けを取らない。
ヤ軍、ド軍がワールドシリーズ(WS)で対戦すれば、盛り上がるのは間違いないだけに、MLBは東西の人気球団による頂上対決の実現にソロバンをはじいているという。


















