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TBS安住アナ“金曜定休シフト”は「大事な保険」新番組コケても戻る場所を確保
10月改編で平日午前6時台の新情報番組の司会に就任する安住紳一郎アナウンサー(47)。土曜日は「新・情報7days ニュースキャスター」の司会を務め、日曜もTBSラジオの冠番組「安住紳一郎の日曜天国」の生放送があり、“週7勤務”が労...
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“民放の雄”TBSが昭和43年、午後のワイドショー戦線に参戦
日本テレビ放送網に次いで、1955年4月1日、民放初のラジオとの兼営局としてテレビ事業を発足させたのが、ラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)である。 開局から2カ月後にスタートしたのが、ボクシング中継「東洋チャンピオンスカウ...
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「リコカツ」終盤が見逃せない 永山瑛太が憎めない男好演
2013年に、当時の瑛太が主演したドラマが「最高の離婚」(フジテレビ系)だった。キャッチコピーは「なぜだろう。別れたら好きになる。」。 8年後の今期、永山瑛太として再び“離婚した男”を演じているのが、金曜ドラマ「リコカツ」(...
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川島明「ラヴィット!」に新現象 救世主はジャニーズ?
麒麟の川島明(42)がメインMCを務める朝の情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)の視聴率は民放4局で最下位の低空飛行だが、新たな現象が注目されている。 毎週金曜日はツイッターのトレンドに「#ラヴィット」と関連ワー...
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TBS“週休0日”安住アナに「おんぶにだっこ」状態で大丈夫か
「このまま安住アナにおんぶにだっこで大丈夫なんでしょうか」(テレビ制作会社関係者)なんて声も聞こえてくる。もちろん、10月の番組改編で朝の情報番組のMCになることが明らかになったTBSの安住紳一郎アナウンサー(47)のこと。「あさチャ...
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TBSの鬼門「ラヴィット!」死に体で安住アナにかかる重圧
この春からスタートした朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)が苦戦中だ。ニュースを扱わない生活情報番組として、MCに麒麟の川島明(42)を起用し鳴り物入りで始まったが、3月29日の初回平均視聴率は2.7%。4月に入ってからも視聴率...
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安住アナ“朝の顔”に抜擢 昭和モーレツサラリーマンの評判
10月の番組改編で、TBSの“絶対的エース”である安住紳一郎アナ(47)が朝の情報番組のMCとなることが明らかになった。同枠「あさチャン!」のMC夏目三久アナ(36)が有吉弘行(46)との結婚を機に芸能界を引退することを受けての抜擢...
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TBS日比麻音子「女子アナという言葉の概念を更新したい」
今回のゲストはTBSアナウンサーの日比麻音子さん(27)。かつてのような“女子アナ”ブームこそ下火になったが、ジェンダー意識が急速に高まっている今もなお“女子アナ”という言葉の響きには特有のイメージがつきまとう。入社6年目の日比アナ...
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松山英樹Vの“神風”生かせず…「ラヴィット!」に失望の声
「やる気あるの?」(在京キー局関係者)なんて声もある。 3月29日にスタートしたTBSの朝の情報番組「ラヴィット!」。4月9日の世帯視聴率は1.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で番組ワーストを記録と超低空飛行を続けているが...
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「報ステ」「WBS」が共存共栄…日テレとTBSが抱える危機感
この4月からテレビ界の耳目を集めているのが2つの人気報道番組を巡る視聴率バトル。放送時間を1時間早め「報道ステーション」(テレビ朝日系)に堂々と戦いを挑んだのがテレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト(WBS)」。当然、視聴率で圧...
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「ラヴィット!」低空発進 TBSに巻き返しの秘策はあるのか
連ドラは好調だが、平日朝の帯番組で苦戦してきたTBS。この春改編の目玉として、従来のワイドショー路線から一新した「ラヴィット!」が先週から始まった。 お笑い芸人の「麒麟」川島明(42)をMCにした〈日本でいちばん明るい朝番組...
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「噂の!東京マガジン」視聴率がいいのに…BS移行の不思議
TBS系「噂の!東京マガジン」は今月28日で地上波の放送は終了して、同じ日曜の同じ時間でBS―TBSに引っ越す。出演者が高齢で若者が見ない、若者が見ないからCMが集まりにくいというのが地上波打ち切りの理由とされるが、この移転は「だっ...
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川口春奈がTBS“逃げ恥”枠で主演 キュンキュン役柄ハマる?
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で時代劇初挑戦ながら、織田信長の妻・帰蝶を好演したことで女優としての評価を一気に高めた川口春奈(26)。待望の次回ドラマ主演作は、4月期放送の「着飾る恋には理由があって」(TBS系)で固まったようだ。 ...
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TBS「グッとラック!」3月終了説…志らくに“MC失格”の烙印
立川志らく(57)がMCをつとめる「グッとラック!」(TBS系)が来年3月で終了することが極秘で決定したと発売中の「FLASH」が報じている。同誌によると、「グッとラック!」は昨年9月のスタート以来、視聴率は低迷。今年9月にロンドン...
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「危険なビーナス」の吉高由里子は何者? 誰もが怪しい
日曜劇場「危険なビーナス」が早くも中盤に差し掛かった。獣医の手島伯朗(妻夫木聡)の前に楓(吉高由里子)と名乗る女性が現れる。音信不通だった異父弟、矢神明人(染谷将太)の妻だ。しかも明人は行方不明。矢神家の「遺産争い」が原因だという楓...
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小林麻耶夫婦が傾倒する子宮系“ドタキャンは賛美”の行く末
フリーアナウンサーの小林麻耶(41)が12日、レギュラー出演していた「グッとラック!」(TBS系)の生放送を欠席。同日番組降板と、所属事務所が契約解除を発表し、波紋が広がっている。 10日に行う予定のロケ取材を小林がドタキャ...
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半沢直樹まさかの完全終了宣言…堺雅人の矜持とTBSの本音
TBSの公式見解にさぞや落ち込んだ視聴者も多かったのではないか。 いざ最終回を迎えてみれば、全10話平均視聴率24.7%、注目のリアルタイム視聴者は日本全国で推計約6658.8万人(到達人数)を数え、まさに日本国民の2人に...
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負け組ワイドショーの勘違い…橋下徹や田村淳が救世主?
連日、新型コロナウイルス一色で絶好調だったワイドショー勝ち組の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)や「news every.」(日本テレビ系)も、ここにきてさすがに息切れしてきたが、この波に乗り損ねた負け組はいよいよ厳しい。...
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菅氏を半沢直樹に重ね礼賛ムードを煽るTV局に強烈な違和感
今週のサンデー・ジャポン(略してサンジャポ)は、コロナで欠席の爆笑問題田中に代わって、せいやが登場。見た目だけで代役MCというサンジャポらしい始まり。 今回のメインテーマは自民党総裁選。同じTBSであることを最大限に利用し、...
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「家政婦ナギサさん」ロケ地 横浜・仲町台駅が大人気に
多部未華子は相手をちょっとなじるようなふくれっ面がかわいい。小首をかしげて上目遣いで睨まれて、次にニコッとされたら、思わず「ごめんなさい」と言ってしまいそうだ。TBS系「私の家政夫ナギサさん」(火曜午後10時)は、そんな多部のコケテ...
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立川志らく「グッとラック!」迷走…トラブル頻発の要因は
立川志らく(57)がMCの「グッとラック!」(TBS系)のリポーターが出演停止の憂き目に遭っていると発売中の写真誌「FLASH」が報じている。 ■リポーターが“濡れ衣”で出演停止 先月22日に放送された、足立区のフィリ...
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「MIU404」アンナチュラルの“最強トリオ”が放つ剛速変化球
タイトルの「ミュウ・ヨンマルヨン」は、第4機動捜査隊に所属する伊吹藍(綾野剛)と志摩一未(星野源)のチームを指すコールサイン。事件発覚後、すぐに展開される「初動捜査」という短期決戦が彼らの任務だ。野性のカンと体力の伊吹。理性と頭脳の...
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「テセウスの船」竹内涼真は“視聴率の法則”を破れるか?
これまで散々言われているが、ドラマのリアルタイム視聴率は「1話完結型」の「刑事もの」と「医療もの」が強い。その壁を、竹内涼真(26)はブチ破れるか。 1月スタートのGP(ゴールデン・プライム)帯連ドラで、初回視聴率が2ケタ以...
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赤坂歩けなくしてやる…DaiGoが暴露したTBS“脅迫P”の悪評
「赤坂歩けなくしてやるぞ」と脅された局のプロデューサーの名前を生放送でさらしたとして、メンタリストのDaiGo(32)が話題になっている。 9月28日放送の「オールスター感謝祭’19」(TBS系)に出演したDaiGoが、「相手...
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「世界陸上」にしがみつく織田裕二 あの絶叫はまた封印か
2年に1度の陸上競技の祭典「世界陸上」が27日に開幕した。今大会は初めての中東開催で、カタールのドーハ。今回もTBS系が独占放送する。 1997年のギリシャ・アテネ大会以来、12大会連続でMCを務めるのは織田裕二(51)。た...
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“TBS昼の顔”恵俊彰 驚異の安定感に影響を与える人物とは?
TBS系の情報番組「ひるおび!」(月~金曜午前10時25分)が始まったのが2009年3月30日。MCの恵俊彰(54)は、前身の「2時っチャオ!」(06年10月~09年3月)から連続でTBSの“昼の顔”を務めている。 「『2時っ...
