“TBSのカトパン”良原安美アナが年内で…「サンジャポ」歴代アシスタントが全員退社のワケ
TBSの良原安美アナ(30)が5日、自身のSNSとラジオで来年1月で退社することを発表した。
良原アナは2018年に立教大学を卒業後、TBSに入社。新人時代には、加藤綾子(40)にルックスが似ていることから、“TBSのカトパン”としてもてはやされた。22年4月からは、「サンデー・ジャポン」の8代目アシスタントを務めていたが、今年9月には卒業。9代目の同局の若林有子アナ(29)にバトンタッチしていた。
退社を報告したラジオ番組では、「自らのキャリアと向き合い、新たな挑戦に向けた前向きな決断です」として、「いろんな世界だったり、いろんな顔を持っている大人になってみたいという夢を持つようになりまして」と明かし、「退社後は別のチャレンジ、新たなチャレンジ」をする旨を明かした。
「サンジャボ」の歴代のアシスタントが全員、退社していることが報じられて話題だが、日刊ゲンダイはすでに、7代目の山本里菜アナウンサー(31)が2023年10月に退社した際に、「サンジャポはフリーアナ養成所か」(2023年9月13日付)として、指摘していた。


















