DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

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 昨季は日本一、今季は2位と結果を出しながら、契約満了で退団したのがDeNAの三浦大輔監督(52)だ。

 10月20日の退任会見では「充実した5年間だった」と振り返り、「昨季は(3位から)CSを勝ち上がって日本シリーズで優勝できた。今年はリーグ優勝を目指して戦ってきたが、それが達成できなかった。それが一番大きい」と、退任理由を語ったが、ある球団OBは「実際は三浦監督がケツをまくったようです」と、こう続ける。

「DeNAのチーム編成は球団主導。選手補強やコーチの入れ替えなどはフロントの判断で決まり、現場は介入できない。それだけならよくあるメジャー式だが、DeNAの場合は一、二軍の選手の入れ替え、その日のスタメン起用、果ては試合中の作戦にもフロントからの指示があった。昨季から導入された、試合前の瞑想タイムなどのメンタルトレーニングも、フロントの指示です。DeNAはデータ分析に力を入れており、そちらのスタッフの意見が優先されることも少なくなかった。球団は三浦監督の実績を考慮して契約延長を打診したようだが、フロントの度重なる現場介入に辟易した三浦監督が、丁重にお断りしたと聞きました」

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