吉沢亮「国宝」150億円突破も手放しで喜べない…堺雅人“半沢直樹ブーム”と似て非なるギャラ高騰の行方

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 吉沢亮(31=写真)主演の映画「国宝」が、9月23日までに興行収入150億円を突破した。実写邦画の興収歴代トップ、織田裕二(57)主演の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(173.5億円=2003年)を追い抜く勢いだ。

「現時点で1位が織田さん、2位が吉沢さんで、3位の『南極物語』(110億円=83年)の主演は高倉健さん。吉沢さんは一流の“大物俳優”たちと肩を並べたというわけです」(スポーツ紙デスク)

 吉沢は24年末にやらかした“泥酔侵入騒動”でビールのCMを降板、主演映画「ババンババンバンバンパイア」の公開も延期と、その後の芸能活動が危ぶまれたが、今回の「国宝」のメガヒットで帳消しどころか、さらに飛躍していきそうで……何という“強運”の持ち主と思いきや、そう単純な話でもないらしい。

「今の吉沢さんを見ていると、かつての堺雅人さんを思い出してしまう」と芸能プロ幹部がこう続ける。

「堺さんが13年に主演した連ドラ『半沢直樹』(TBS系)は平均視聴率29%というメガヒットで、社会現象に。俳優としての格は爆上がり、ドラマも映画も、その後の出演作は数えるほどに減ってしまった。理由としては堺さんが作品を選べる立場になったこと、同じ年に菅野美穂さんと結婚し、子育てで仕事をセーブしたことも挙げられますけど、格とギャラが高騰して制作サイドが使いづらくなったこともあるわけです」

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