語り部の経営者たち
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バルテス 田中真史社長<2>先輩に背中を押されて28歳で独立
さまざまなソフトウエアのテストを手がけるバルテスの田中社長は高校を卒業すると、大阪市にある小さなソフトウエア開発会社に就職した。 プログラミングは当時の最新手法を熱心に勉強したが、一方では生…
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バルテス 田中真史社長<1>ソフトウェアのテストで10年増収
スマホのアプリやウェブサイト、さまざまな家電・OA製品など、あらゆるサービスや製品で働くソフトウエア。それらが設計通りに機能し、誤作動やフリーズしないかをテストする会社がバルテスだ。社長の田中真史氏…
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コパ・コーポレーション 吉村泰助社長<4>「実演販売って景気の浮き沈みに強い」
物を売るプロ、実演販売士。もう一つの顔に「物を作る人」がある。実は百貨店の店先で売っていた“宣伝屋”の時代から、多くの実演販売人は自分で商品を作り、その卸売りで利益を得ていた。その方が販売手数料だけ…
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コパ・コーポレーション 吉村泰助社長<3>0から1をつくるのが実演販売士の仕事
もともと、やり手の実演販売人だった吉村泰助。ガマの油売りやバナナの叩き売りなど、テキヤのイメージがあった実演販売をメジャーにすべく、30歳の時に会社組織を立ち上げた。着実に業績を上げ、当時隆盛だった…
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コパ・コーポレーション 吉村泰助社長<2>若い頃、実演販売を誇れなかった
ガマの油売りやバナナの叩き売りなど、テキヤのイメージがあった実演販売を、人材の育成・組織化により、ビジネスとして確立させたコパ・コーポレーションの吉村泰助社長。昨年6月には東証マザーズへの上場も果た…
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コパ・コーポレーション 吉村泰助社長<1>学生のバイトからそのままプロの実演販売員に
平安時代には、そのルーツがあったという実演販売。江戸時代はガマの油売り、明治はバナナの叩き売りときて、昭和は実演販売をなりわいとする寅さんが主人公の「男はつらいよ」が大ヒット。平成は穴あき包丁やピー…
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フューチャースタンダード 鳥海哲史社長<4>「未来の普通」を目指して
投資会社インキュベイトファンドの和田圭祐氏のアドバイスを受け、鳥海はカメラ事業での起業を決意する。 しかし、同じコンセプトのカメラが米国で発売されると、「これからカメラはたくさん出てくるだろ…
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フューチャースタンダード 鳥海哲史社長<3>外資系証券会社のトレーダーに
フューチャースタンダードは、映像解析AI分野に特化したベンチャーだ。 鳥海は大学院修了後、IT関連の仕事に就きたいと考えていた。 「その中でも、システムエンジニアのような100を100…
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フューチャースタンダード 鳥海哲史社長<2>大学時代はIT関連のバイトを掛け持ち
フューチャースタンダードは、映像解析AI分野に特化したプラットフォーム「SCORER」を開発、運営するベンチャーだ。 鳥海は大学時代、アルバイトに明け暮れた。高校時代から続けていたマクドナル…
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フューチャースタンダード 鳥海哲史社長<1>映像解析AIに特化したベンチャー
フューチャースタンダードは、映像解析AI分野に特化したプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を開発、運営するベンチャーだ。 今まで人員に頼ってきた調査だけではなく、従来には難しかった…
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トレジャー・ファクトリー 野坂英吾社長<7>不動産と引っ越しビジネスに進出
トレジャー・ファクトリーの本社(東京・秋葉原)に入っていくと、入り口の壁に宅地建物取引業者免許証が掲げられていることに気づく。リユースビジネスになぜ、不動産に関する免許が必要なのだろうか。 「…
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トレジャー・ファクトリー 野坂英吾社長<6>大量出店で大幅減益に
創業3年目の1997年に2号店、翌年に3号店を出し、以降も出店を増やしていった。その歩みは順調に見えたが、野坂英吾社長はあせりを感じ始めていた。 「10年で30店という目標を掲げたのに、このま…
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トレジャー・ファクトリー 野坂英吾社長<5>見切り発車がもたらした幸運
「おカネの使い方がよくわかっていなかった」 トレジャー・ファクトリーの創業前後を野坂英吾社長はこう振り返る。 「当初は資金を貯めてから事業を始めようと思っていたんですが、それでは永久にス…
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トレジャー・ファクトリー 野坂英吾社長<4>48店舗のリサイクルショップを回る
リサイクルショップを視察に行って、大学4年の野坂氏は愕然とした。 「商品はホコリをかぶっていて、どこに何があるかもわからない。値札もついていないんです。接客もきちんとできていない感じでした」 …
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トレジャー・ファクトリー 野坂英吾社長<3>新品同然の“ゴミ”を見つけて「もったいない」
大学生活を送っている間に起業する内容を決めようと考えていた野坂氏だったが、自分が何をやりたいのか、明確な答えはなかなか見つからなかった。どんなことをやるにしても、とにかく準備だけはしておかなければな…
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トレジャー・ファクトリー 野坂英吾社長<2>中学生の時に思い描いた上場の夢
野坂英吾社長が起業を意識しだしたのは中学生の頃。まだ、この時点では何をやりたいという具体的なプランはなかったが、とにかく自分で会社をつくりたかった。その理由は、商社マンの父を超えたいという思いからだ…
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トレジャー・ファクトリー 野坂英吾社長<1>コロナ禍でも堅調なリユースの強み
「リユースのビジネスはもともと、景気の波に左右されづらい分野なんです」 こう話すのはリサイクルショップを展開するトレジャー・ファクトリー(通称トレファク)の創業者・野坂英吾社長。 新型…
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クレディセゾン 山下昌宏社長<5>社長就任直前、重度の椎間板ヘルニアで入院
コロナ禍においてクレディセゾンは次々と新しい商品やサービスを打ち出している。 申し込みから発行まで全てスマホで完結し、カードには番号がない完全ナンバーレスの「SAISON CARD Digi…
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クレディセゾン 山下昌宏社長<4>「素人だから判断できた」
月賦百貨店の緑屋をルーツに持つクレディセゾン。その1期生(当時・西武クレジット)として入社した山下は、持ち前の課題解決能力でめきめきと出世していった。 そんな山下が「ビジネスマン人生最大のピ…
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クレディセゾン 山下昌宏社長<3>エリート行員とタフな交渉
月賦百貨店の緑屋が西武クレジットとなり、その1期生として入社した山下昌宏。目の前の課題を確実にこなしていく仕事術で頭角を現し、同社初の30代で支店長に抜擢。2010年に52歳で取締役になった。 …
