「U18代表に選ぶべきか、否か」…甲子園大会の裏で最後までモメた“あの投手”の処遇

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 夏の甲子園はきょう(23日)、日大三(西東京)-沖縄尚学の決勝戦が行われるが、大会後にもうひとつビッグイベントが控えている。9月5日から沖縄で開催されるU18野球W杯だ。

 日本は一昨年の前回大会で初優勝。今回は日本での開催だけに連覇への期待は大きい。きょうにも代表メンバー20人が発表されるものの、選ぶべきか否か最後までモメた選手がいる。

 沖縄尚学の左腕・末吉良丞(2年)だ。

「2年生は通常、代表に選ばない。新チームの秋季大会が間近に迫っているからです。沖縄は9月20日に来春のセンバツ出場のかかった秋季大会がスタートします」と、マスコミ関係者がこう続ける。

「ただ、左腕から150キロ近い速球に加えて、キレのいいスライダー、チェンジアップも投げ、なおかつ低めへの制球もいい。安定感があって試合を作れる投手だけに、メンバーに加えたいと沖縄尚学側に打診したようです。U18が沖縄で行われるのも大きなポイント。末吉がメンバー入りすれば、大会の大きな目玉にもなりますから」

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