声を放つ 当事者の証言
-

広島・下田実加ちゃん失踪事件 家族と親しかった男性が証言
1983年10月25日早朝、広島市の山あいの町で10歳の女の子、下田実加ちゃんが自宅近くで忽然と姿を消した。43年経つ今もその消息は不明だが、当初大きく報道された事件は風化した感がある。その後、どう…
-

岡山県警警視「女性記者不同意わいせつ」事件 被告人質問でも冤罪主張「名誉と警察人生を取り戻したい」
岡山県警警視の和田弘男被告(58・起訴休職中)が岡山地裁で女性記者Aさんに対する不同意わいせつの罪に問われている裁判で今月19日、被告人質問があった。冤罪を主張する和田被告は、事件当日の「出来事」を…
-

大崎事件 再審を取り消した裁判長が11年ぶりの直撃取材に見せた弱気
鹿児島県の大崎町で1979年10月、牛小屋の堆肥の中から中村邦夫さん(当時42)という男性の死体が見つかった「大崎事件」。殺人罪などに問われ、一貫して無実を訴えながら懲役10年の刑に服した原口アヤ子…
-

岡山県警警視「女性記者不同意わいせつ」事件は「夢か現実か」が争点に?
岡山県警の男性警視が女性記者に対する不同意わいせつの罪に問われた事件の裁判が15日から岡山地裁で始まった。その警視、和田弘男被告(58・起訴休職中)は「わいせつ行為は一切していません」と冤罪を主張。…
-

紀州のドン・ファン事件 生前に親しかった人たちが証言する故・野崎幸助氏の知られざる素顔
和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助氏(享年77)を殺害した罪に問われ、1審・和歌山地裁で無罪とされた元妻・須藤早貴被告(29)の控訴審初公判が8日、大阪高裁であり、即日結審した。判決は来年3月23日。…
-

積水ハウス地面師詐欺事件 ドラマのモデルの「主犯格」が獄中から文通で訴える冤罪
大手住宅メーカーの積水ハウスが2017年3~6月、東京・五反田の旅館「海喜館」の所有者に成りすました地面師グループから土地建物の売買代金の名目で55億円余りを騙し取られた事件は、事件がモデルの小説「…
-

千葉刑務所同部屋受刑者殺害事件 同じ工場で働いていた受刑者が証言「罪を全然反省していなかった」
今年8月、千葉刑務所で無期懲役囚の男が同じ部屋の受刑者の頭部を金属製の水筒で殴り、殺害した事件は、閉鎖的な場所で起きたためか、事件の背景がほとんど報道されていない。そんな中、筆者が文通している同刑務…
-

一家3人殺害「三崎事件」支援者の映画監督が生前語った「冤罪主張死刑囚の素顔」と「事件の実相」
1971年12月、神奈川県三浦市三崎町で商店経営者の一家3人が殺害された「三崎事件」では、寿司店を営む荒井政男死刑囚が逮捕され、一度は自白したが、その後2009年に東京拘置所で病死する(享年82)ま…
-

桶川ストーカー殺人事件 6年前にがん死したキーマンの手紙から垣間見えた罪の意識
1999年10月26日、JR桶川駅前で女子大生の猪野詩織さん(当時21)が元交際相手の配下の男に刺殺された「桶川ストーカー殺人事件」から26年になる。私はこの間、犯人たちと文通するなどして事件の真相…
-

大阪元社長夫婦ドラム缶遺体事件 荒唐無稽な冤罪主張した死刑囚は、死刑を心底恐れていた
2009年11月、大阪府阪南市の賃貸ガレージに放置されたドラム缶から2体の腐乱死体が見つかった。府警の捜査により、遺体は04年12月から行方不明だった和泉市の元会社社長の男性(失踪時74)とその妻の…
-

福井女子中学生殺害事件 冤罪を作った元裁判長2人は直撃取材に声を荒らげた
1986年に福井市で起きた女子中学生殺害事件の犯人と誤認され、懲役7年の刑に服した前川彰司氏(60)の再審で、名古屋高裁金沢支部は7月18日、検察側の控訴を棄却し、無罪を言い渡した。前川氏を祝福する…
-

広陵高校野球部の暴力問題 新監督の言葉が浮き彫りにした問題の核心
部内の暴力問題により、夏の甲子園大会を途中で出場辞退した広陵高校の新チームが自校の野球場で秋季広島県大会北部地区予選に臨み、8月30日の初戦で油木高校に23-0、同31日の1位校決定戦で沼田高校に4…
-

静岡2女性殺害事件の死刑囚は面会中、罪の意識で泣き続けた「私が生きていることに胸が痛む」
2010年5月、静岡県御殿場市の空き家の物置で同2月から失踪中の女性の遺体(享年26)が見つかり、女性と交際していたリフォーム業者の男、桑田一也(当時43)が殺人容疑で逮捕された。さらに桑田は05年…
-

相模原路上会社員刺殺事件 被告人が無罪とされた判決で「犯人である可能性」を指摘された少年とその父
2017年12月12日の夜11時半ごろ、神奈川県相模原市南区の路上で会社員の男性(当時60)が何者かと口論になり、胸や腹を刃物で刺されて亡くなった。半年後、現場近くで暮らす派遣社員の男性O氏(同40…
-

和歌山カレー事件「被害届の提出は警察に強制された」…被害者とされた男性が意外な告白
1998年に和歌山市で夏祭りのカレーに混入していた猛毒のヒ素で67人が死傷した事件から今月25日で27年。犯人とされる林真須美死刑囚(64)は当時、夫の健治氏(80)や知人男性に保険金目当てでヒ素を…
-

門真市一家4人殺傷事件「私は安倍晋三に脳科学実験をされている」…精神障害の犯人が面会室で語った妄想の詳細
2016年10月19日未明、大阪府門真市の大工、川上幸伸さん(当時43)宅に近所で暮らす男が侵入し、就寝中の川上さんを短刀で約30回刺して殺害。3人の子供(同15~19)にも切りつけ、重いケガを負わ…
-

「品川美容外科」捜査資料漏洩事件 実刑判決を受けた警視庁刑事ががん死するまでに語っていたこと
品川美容外科で起きた患者の死亡事故をめぐり、2011年7月、捜査にあたっていた警視庁の刑事が品川美容外科側に捜査資料を漏洩した容疑で逮捕された。刑事は懲戒免職処分となり、懲役10月の実刑判決を受けた…
-

鈴鹿ネットショップ経営者殺害事件 有罪確定後に再審に繋がりそうな新証拠も
2012年に三重県鈴鹿市でネットショップ経営者の男性が殺害された事件は、懲役17年の刑に服する加藤映次受刑者(46)が一貫して無実を訴え、現在も津地裁に再審請求中だ。事件を冤罪として伝える報道はまだ…
-

鳥取連続不審死事件 女性死刑囚が刑執行を待たず獄死…それでも被害者家族が納得できる理由
2009年に社会を騒がせた「鳥取連続不審死事件」の犯人、上田美由紀死刑囚は23年1月、収容先の広島拘置所で食べ物をのどに詰まらせ、窒息して死亡した。49歳だった。被害者遺族は、この意外な事件の結末を…
-

松戸女子大生殺害放火事件 礼儀正しいが罪の意識がない犯人の“極端な二面性”
2009年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21)が松戸市のマンションの自室に侵入していた男に現金などを奪われ、包丁で刺殺され、室内に火を放たれた。逮捕された犯人の竪山辰美(同48)は、20代…
