著者のコラム一覧
片岡健ノンフィクションライター

1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、ノンフィクションのライターに。新旧様々な事件を取材し、新事実や冤罪を発見している。著作に『平成監獄面会記』、同書が漫画家・塚原洋一氏によりコミカライズされた『マンガ「獄中面会物語」』(共に笠倉出版社)、『もう一つの重罪 桶川ストーカー殺人事件「実行犯」告白手記』(リミアンドテッド)など。最新刊は2026年4月発行の『実録 死刑囚26人の素顔』(宝島SUGOI文庫)。

和歌山カレー事件「被害届の提出は警察に強制された」…被害者とされた男性が意外な告白

公開日: 更新日:
林真須美死刑囚(C)日刊ゲンダイ

 1998年に和歌山市で夏祭りのカレーに混入していた猛毒のヒ素で67人が死傷した事件から今月25日で27年。犯人とされる林真須美死刑囚(64)は当時、夫の健治氏(80)や知人男性に保険金目当てでヒ素を盛った疑惑も報道されて「平成の毒婦」と呼ばれたが、一貫して無実を訴え、現在も再審… 

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