侍Jの「世界一の武器」と「懸念点」 元WBC投手コーチ武田一浩氏が29人のメンバーを徹底分析

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 この日10人が追加発表された侍ジャパンの29人のメンバーについて、第1回WBCの日本代表投手コーチでNHKの大リーグ中継で解説を務める武田一浩氏はどう見たか。

「前回までの19人のメンバーでは、先発の左投手が足りなかった。今永昇太(カブス)が必要だと思いましたが、昨年成績を落としたからか、選ばれませんでしたね。今回、宮城大弥と曽谷龍平(ともにオリックス)が入ったので左腕不足は解消されたかな。菊池雄星(エンゼルス)はWBC初出場ながら、7年間のメジャー経験がある。今は緻密なデータを分析する時代ですが、生きた知識というか、メジャーの強打者の弱点を体感で知っている投手がいることはチームにとって大きい。コントロールは日本の投手が世界一。投手陣はほぼベストメンバーで、十分戦えると思います」

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 野手陣はどうか。

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