WBC“ラスト侍”を巡り予想合戦勃発 井端監督の方針から紐解く最有力選手の名前は?
最後の1人は誰なのか。
山本由伸(27=ドジャース)ら10人を加えた29人のメンバーを発表した侍ジャパン。残り1人の選手について担当者は、「手続きの都合上、まだ発表できる状況にない」としたが、これを受けてSNS上では、
<(レッドソックスの)吉田正尚かなあ>
<(カブスの)今永昇太か、(メッツの)千賀滉大じゃないの?>
などと、“ラスト侍”を巡って予想合戦が行われている。
29人のメンバーの内訳を見ると、投手15人、捕手3人、内野手7人、外野手4人。井端弘和監督の構想は内野手、外野手合わせて12人。最後の1人は野手となりそうだが…。
侍ジャパン経験のある球界OBがこう言う。
「投手として登録されている大谷翔平(31=ドジャース)は現時点で投手としての出場可否は未定。ドジャースのキャンプイン後に判断することになった。井端監督は以前、大谷が投手として出場できなければ、代役の投手を補う意向を示していたが、代表の最終ロースターの発表は2月6日。その後も代替選手を選ぶことは可能ではあるものの、仮に大谷が投手での出場を回避し、投手が14人に減ることになったとしても、投手をやる前提で登録しておく必要がある。内野手はすでに7人いますし、残り1人は外野手になりそうです」


















