オリ宮城大弥は「メジャーを安売りしない」からこそ期待大 WBC出場&3年連続開幕投手に意欲燃やす
最近のプロ野球選手は、少し活躍しただけで「メジャー」を口にする。4年、5年と一線を張っている選手ならまだしも、「1年活躍しただけで、ポスティング容認を求める選手すらいる」(パ球団幹部)という。
大谷翔平(ドジャース)は別格ながら、今や多くの選手が海の向こうでプレーし、活躍もしている。メジャーへ憧れを抱くのは自然の流れとはいえ、この左腕はひと味違う。
昨12日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開した宮城大弥(24)である。去る10日に同じ沖縄出身の一般女性との結婚を発表。この日は、3月に開催されるWBCでの侍ジャパン入りについて、2023年大会に続く2大会連続出場に意欲を見せた一方、3年連続となる開幕投手にも照準を定めた。
プロ2年目から3年連続2ケタ勝利をマーク。昨年は7勝にとどまったものの、防御率は2.39。150回3分の1イニングを投げて自己最多の165奪三振をマークするなど、年々進化を見せている。元同僚の先輩・山本由伸はドジャースで大活躍。メジャー球団も当然、宮城の動向を注視しているが、当の本人は「まったく全然、実力がまだ足りない」(24年1月)「別次元だと思う」(25年12月)と、メジャーのメの字も口にしないのだ。


















