語り部の経営者たち
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ビズリーチ 南壮一郎社長<4>転職活動が起業のきっかけに
日本の即戦力人材に新しい働き方を提案するビズリーチ。創業のきっかけは、創業者の南壮一郎の転職活動だった。 大学卒業後、南はモルガン・スタンレーなどで勤務し、プロ野球球団「楽天イーグルス」の創…
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ビズリーチ 南壮一郎社長<3>28歳で楽天イーグルス設立参加
日本の即戦力人材に新しい働き方を提案するビズリーチ。創業者である南壮一郎は、外資系金融業界で4年間修業をし、紆余曲折を経て、2004年9月、楽天社長の三木谷浩史に直談判し、楽天イーグルスの創業メンバ…
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ビズリーチ 南壮一郎社長<2>モルガンで「プロ意識」を学ぶ
即戦力人材に特化した転職プラットフォームで日本の働き方に一石を投じた「ビズリーチ」。創業者の南壮一郎が最初にビジネス経験を積んだのが、米国の名門投資銀行、モルガン・スタンレーだった。米国を代表する投…
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ビズリーチ 南壮一郎社長<1>激しい環境変化を生き抜いた
高いビジネススキルを持つ即戦力人材の転職を支援し、一躍脚光を浴びているインターネット企業の「ビズリーチ」。働き方改革の旗手といわれている。ビズリーチを創業したのが社長の南壮一郎だ。 南の人生…
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東京スター銀行 佐藤誠治頭取<4>三井時代に来た大きな転機
佐藤誠治氏が三井銀行(現三井住友銀行)に入行したのは1989年1月7日。昭和最後の日だった。事務を1年ほどやってから、外資系企業の新規取引を開拓する業務に就いた。「新規の取引をとるのに苦労した記憶が…
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東京スター銀行 佐藤誠治頭取<3>目に入った三井銀行の文字
25歳という若さで東京貿易の広州事務所長に就いた佐藤氏。市場が開放された中国では、大きな商談が次々にまとまるようになっていた。 佐藤氏が手掛けていたのは日本から中国への機械の輸出。東京貿易が…
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東京スター銀行 佐藤誠治頭取<2>商社マンになり中国に赴任
高校時代に芽生えた新聞記者への夢を真剣に考えるようになったのは、佐藤氏が早大政経学部3年に在籍時のことだった。 「初めてホームステイで米国に行き、その帰りに大韓航空機でソウルに寄ったんです。光…
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東京スター銀行 佐藤誠治頭取<1>新聞記者志望の青年時代
日本で初めて預金連動型住宅ローンを手掛けるなど、斬新な戦略で注目される東京スター銀行。地方銀行のひとつだが、「地銀の枠を超えた銀行」と評される。このユニークな銀行を率いるのが、三井住友銀行の常務執行…
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カチタス 新井健資社長<8>東大応援団での経験があってこそ
中古住宅再販の最大手カチタスを率いる新井が、新入社員に対し、いつも言っていることがある。 「社長の仕事というのは2つあります。ひとつは戦略です。僕はコンサルタント時代に戦略を学んできたので、現…
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カチタス 新井健資社長<7>成長できる“土壌づくり”に腐心
中古住宅再販の最大手カチタスは、新井を社長に招聘した2012年には、業績不振にあえいでいた。 新井は、事業においては思い切った戦略を断行する一方で、社内のコミュニケーションと成長できる“土壌…
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カチタス 新井健資社長<6>仕入れ先を競売から空き家物件に
2012年、リクルートの注文住宅・リフォーム・リゾート部門の営業部長だった新井に、投資ファンドから、「やすらぎ(現カチタス)という中古住宅を販売する会社の業績が落ち込んでいるので、立て直してほしい」…
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カチタス 新井健資社長<5>リクルートで住宅事業を担当する
中古住宅再販の最大手カチタス。新井は同社に入社するまで、さまざまな仕事に挑んできた。 2004年、MBA留学から帰国すると、事業再生か新規事業どちらかの仕事に就きたいと、再就職先を探した。 …
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カチタス 新井健資社長<4>米国大手のコンサル会社に入社
中古住宅再販の最大手カチタス。同社を率いる新井は28歳のとき、都議選に落選したことなどをきっかけに政治から足を洗い、ビジネスの世界に戻ることにした。 最初は3年間の銀行員経験を生かそうと、金…
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カチタス 新井健資社長<3>銀行を退職して都議選に出馬する
カチタスは、中古住宅を買い取り、リフォームをして販売する事業を行う会社だ。同社を率いる新井は、高校時代から政治家を目指していた。 「今だったら社会的起業家などの選択肢もありますが、世の中を良く…
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カチタス 新井健資社長<2>上司が「お前は土下座したのか」
中古住宅を買い取り、リフォームをして販売する事業を行うカチタス。社長を務める新井は、もともとは政治家を目指していた。 高校、大学の頃にはリクルート事件や首相の女性スキャンダルなどが起こり、政…
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カチタス 新井健資社長<1>中古住宅再販で圧倒的シェア
カチタスは、全国に100店舗以上を展開する中古住宅再販の最大手だ。近年、成長著しく、2017年12月に東証1部上場を果たした。 一般的に、中古物件の取引は仲介が多い。その場合には個人間の売買…
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フルタイムシステム 原幸一郎社長<7>宅配ボックスの未来は
1986年に販売をスタートした宅配ボックスは現在、全国に3万台以上。しかも、今では宅配物の預け入れに限らない多様化を見せている。 サイクルシェアリングシステムもその一つ。電源付きボックスの中…
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フルタイムシステム 原幸一郎社長<6>配達作業時間の削減へ
住民の声を大切にしてきたフルタイムシステムの宅配ボックスは、時代の流れにも敏感に対応してきた。販売開始からちょうど10年経った1996年には、ボックスから宅配便を集荷・発送できるサービスをスタート。…
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フルタイムシステム原幸一郎社長<5>立ちはだかる役所の壁
原氏が「一番の転機だった」と語る出来事は1991年、滋賀県に住む女性からの一本の電話が始まりだった。 「たまたま僕が管理センターにおって電話を取ったら、その女性が『なぜ郵便小包は宅配ボックスに…
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フルタイムシステム 原幸一郎社長<4>大手が扱ってくれない
宅配ボックスを開発するにあたって、原氏がまず行ったのがアンケート調査だ。自社で管理する100カ所ほどのマンションに、宅配便に関するアンケートを取って回ったという。 「その結果、配達時間において…
