楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

公開日: 更新日:

 三木肇監督の電撃休養により、ヘッドコーチから抜擢された楽天の塩川達也監督代行(43)。どんな人物なのか。

 楽天が球界に参入した2004年、球団初のドラフトで東北福祉大から5巡目指名で入団。内外野を守れる守備力がウリで、楽天の2代目指揮官である野村克也監督に重宝された。

「頭が良く、野球をよく知っている。同期で後に楽天監督も務めた平石と同じタイプ。野村監督も『塩川はスタメンでない時でも、常に自分が試合に出る時の準備をしている』と話していた。性格もマジメで野村監督の好み。大事な場面での守備固めや代走など、便利屋として重宝されていた」(球団OB)

 現役通算263試合で、打率.199、1本塁打、13打点。スタメン出場は95試合と、ほとんどがサブとしての出番だった。

 野村監督が09年限りで退団すると、出番は激減。10年のブラウン監督時代は一軍出場ゼロ。星野監督時代の11年は4試合に出場し、この年のオフにユニホームを脱いだ。

 その後は楽天のジュニアチームのコーチを務め、一度は社会人のクラブチームに入団したものの、17年オフに一軍戦略・内野コーチとして楽天に復帰した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク