巻頭特集
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目玉は進次郎というお寒い組閣 こんな内閣が持つのか<中>
「行政が歪められた」と批判を招いた「加計学園」問題では、安倍の“腹心の友”が運営する学園の獣医学部が新設された経緯がいまだに闇の中だ。よりによって、そんな“重大事件”の渦中にいる萩生田を文科相に、下村…
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目玉は進次郎というお寒い組閣 こんな内閣が持つのか<上>
令和の新時代の国づくりを力強く進めていく布陣――。安倍首相はこう言って胸を張ったが、一体どこが、である。ちゃんちゃらおかしい。小泉進次郎環境相が目玉というお寒い内閣じゃないか。 11日発足し…
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際立つ“安倍政権という病理” 内閣改造は「断韓宣言」
「安定と挑戦の強力な布陣」――だという。 第4次安倍再改造内閣の顔ぶれが固まった。11日午後に皇居での閣僚の認証式を経て、改造内閣が発足。安倍首相は今夕、記者会見して人事の狙いを説明する。 …
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「安定」「挑戦」内閣改造の笑止 必要なのは破壊と粛正
11日に行われる内閣改造。これまで「危機突破内閣」「仕事人内閣」「全員野球内閣」などと、空疎なネーミングをつけてきた安倍政権。今回は「安定と挑戦」の布陣にするのだという。 しかし、「安定」と…
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嫌韓で河野防衛相 おぞましい内閣改造“下馬評”の顔ぶれ
いやはや、驚いた。安倍首相が11日に行う内閣改造・自民党役員人事で、防衛相に河野太郎外相の起用を検討しているという。産経新聞が8日、1面トップで報じた。 河野が所属する麻生派内では「そろそろ…
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蓋を開けてみれば皆悪党 日産西川社長は逮捕されないのか
やはり同じ穴のムジナだったのか。ゴーン事件で世界をア然とさせた日産自動車が再び大揺れしている。 前会長のカルロス・ゴーン被告(金融商品取引法違反などの罪で起訴)を切り捨てた西川広人社長らが株…
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「論功」で茂木外相? 垂れ流し内閣改造情報は眉ツバだ
キャッチフレーズは「安定と挑戦の布陣」――。3日の自民党役員会で安倍首相が11日に内閣改造と党役員人事を実施すると表明した途端、大新聞に人事情報があふれ出した。 「二階、岸田氏続投へ 政権の骨…
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大臣なんて課長級? “官邸闇支配”内閣改造の茶番劇
来週11日に行われる内閣改造。野党が国会審議を要求しているのに、自民党はガン無視し、党内の関心は「進次郎は復興相か」などと、“組閣人事”一色となっている。新内閣の発足まで1週間もあるのに、NHKまで…
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安倍政権もメディアも「韓国叩き」で売る卑しさ・危うさ
社会の底が抜けてしまったようだ。このところテレビのワイドショーは連日、「嫌韓」報道に精を出し、コメンテーターが「日本男子も韓国女性が入って来たら暴行しなけりゃいかん」とヘイトクライムを助長しかねない…
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消費税増税は人災 令和の三愚策は五輪・カジノ・大阪万博
10月1日から予定されている消費税率の10%への引き上げまで1カ月を切った。安倍首相は2日の政府与党連絡会議で、消費増税について「軽減税率の導入準備などに万全を期す」「教育の無償化、思い切ったポイン…
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消費税増税という悪魔がポイント還元を嗤っている
10月1日の消費税率10%開始まで1カ月を切った。大新聞は1日、増税直前の現場の大混乱をこぞって報じたが、いい気なものだ。大混乱のタネは「民主主義の基盤である知識を誰もが入手しやすくする」とのタテマ…
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亡国の日米交渉には沈黙 韓国叩き“自称右翼”の支離滅裂
どうしてネトウヨや自称右翼が問題にしないのか、摩訶不思議である。トランプ大統領に、余った飼料用トウモロコシ275万トンを押しつけられた一件のことだ。 “日米貿易交渉”について大枠合意した8月2…
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類が友を呼ぶ安倍内閣 総仕上げ改造は目を覆うおぞましさ
「安定と挑戦の強力な布陣としたい」 「新たな人材に突破力を発揮してもらう」 安倍首相がG7(先進7カ国首脳会議)開催地のフランス南西部ビアリッツで会見し、内閣改造と自民党役員人事の実施を…
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絵空事を並べた年金財政検証 政府を信じたら損するだけ
テレビのワイドショーは韓国の文在寅大統領の最側近で次期法相に内定している「タマネギ男」こと曺国氏のスキャンダルで盛り上がっているが、よその国の醜聞よりも、安倍政権の国家的詐欺を追及したらどうなのか。…
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消費税増税も聞く耳持たず強行 正論を封殺する異様な政治
政府は28日午前0時に韓国を「ホワイト国」から除外した。それを前に世耕経産相は27日の記者会見で「輸入管理を適切に実施するための運用見直し」「日韓関係に影響を与えることを意図していない」と繰り返した…
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“TPP水準”という茶番劇 欺瞞とマヤカシの日米貿易協定
日米貿易協定交渉は成功裏に進められているかのようだが、額面通りに受け取っていいものか。答えは否だ。 26日までフランス南西部ビアリッツで開催されていたG7サミットで、安倍首相とトランプ大統領…
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安倍外交批判は袋叩き 列島を覆う「嫌韓一色」世論の怖さ
〈北朝鮮への憎悪むき出しで、「対話ではなく、圧力以外ない」といっていた安倍首相が、トランプが金正恩に接近するや、今度は「前提条件なしに会談する」と態度を一変した。2年前はJアラートを全国各地で鳴らして…
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この事態に「愚かな韓国」の大合唱 子供のような日本外交
韓国人元徴用工の訴訟問題などに端を発した日韓両国の報復の応酬が、通商分野に続き、とうとう安保上の協力関係にまで発展してしまった。それでも安倍政権は振り上げた拳を下ろす気は、さらさらないようだ。 …
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知らない間に軍備増強 安倍政権の“国民騙し”改憲手口
やはり米軍のための「空母化」だった――。21日の朝日新聞の1面スクープ。事実上の空母に改修される海上自衛隊の「いずも」型護衛艦(「いずも」と「かが」の2隻)を最初に使うのは、日本の自衛隊ではなく米軍…
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みんなが「いいね」 韓国に居丈高な政治家が跋扈の背景
まったくバカなことをしてくれたものだ。 安倍政権が火をつけた“日韓対立”によって、日本経済に実損が生じはじめている。韓国国民による日本製品の不買運動、いわゆる“ボイコット・ジャパン”が予想以…
