著者のコラム一覧
シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

長引く新型コロナ後遺症…ワクチンで症状が軽減した人4割

公開日: 更新日:

 日本でも問題になっている長期にわたるコロナ後遺症。このつらい症状が、ワクチン摂取により軽減されるケースが報告され、注目が集まっています。

 アメリカでは、コロナに感染した人に後遺症が出る確率は10~30%とされています。現在、感染者累計が3000万人近くなっていますから、少なくとも300万人が何らかの後遺症を持っていることになります。

 コロナ回復後、数カ月から1年経っても、心臓や肺疾患などの後遺症から強いだるさを感じて学校や仕事に戻れなかったり、息切れや頭痛、下痢、味覚が戻らないなどの症状に苦しむ人は、「ロング・ホーラー」(長く引きずる人)と呼ばれています。大きな特徴は、感染した時は無症状だった人も含まれることです。

 こうした後遺症の救済のために立ち上げられた非営利団体「サバイバー・コープス」(survivor corps)が独自の調査を行ったところ、ワクチン接種を受けた600人のロング・ホーラーのうち、47%が症状は特に変わらないと答えたのに対し、39%が症状が軽減したと答えています。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

おすすめ求人情報

在宅医療クリニックでの看護業務/正看護師
医療法人社団双愛会 ファミリークリニック多摩川 東京都 大田区 正社員
月給32万円~36万円
在宅併用!長期/大手メーカーでのヘルプデスク・アドミ業務
株式会社エーティーエス 京都府 長岡京市 派遣社員
時給2,200円~2,500円
3DCGアニメーター/セルルック大型アニメ制作 完全在宅OK/業務委託案件
株式会社フェローズ 東京都 千代田区 業務委託
月給30万円~32万円
Sponsored by 求人ボックス