著者のコラム一覧
中川恵一東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授

1960年生まれ。東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授。すべてのがんの診断と治療に精通するエキスパート。がん対策推進協議会委員も務めるほか、子供向けのがん教育にも力を入れる。「がんのひみつ」「切らずに治すがん治療」など著書多数。

大腸がんで亡くなった島田陽子さんは積極的な治療を拒否 せめて原発部位の切除だけでも…

公開日: 更新日:

 そうやってがんと折り合いながら、標準治療がなくなって、苦しむことが予想される場合、私は痛みの除去など最低限の治療をお勧めします。末期がんの痛みはつらく、特にすい臓がんの末期に痛みの治療をしないと、寝たきりになることも珍しくありません。でも、痛みの治療をすると、病院のベッドから下りて、歩いて自宅に帰ることができます。

 島田さんはいろいろなことが報じられました。治療の決断の裏には、厭世観があったのでしょうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

おすすめ求人情報

バックエンドエンジニア/サービスづくりに関われる/在宅OK・月給40万〜/賞与年2回
株式会社KMマーケティング 香川県 高松市 正社員
月給40万円~57万円
期間限定 在宅あり/サーバーリプレイス 2500円~@北浜スグ
パーソル エクセル HRパートナーズ株式会社 大阪府 大阪市 派遣社員
時給2,500円~2,700円
Sponsored by 求人ボックス