がん治療
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白血病根治のカギは寛解導入の抗がん剤…闘病中の西山茂行氏は吐き気がつらいと告白
「ニシノ」や「セイウン」などの冠名で競走馬を持つ馬主の西山茂行さん(67)が急性骨髄性白血病を公表。ブログで先月に受けた抗がん剤治療の様子をつづっています。 それによると、すぐに吐き気がきて、夕食の味がまったくしなかったとしな...
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一瞬でピンときました…旅行作家の歩りえこさん語る直腸がんとの闘い
去年、友人との会話の中で「大腸がんの内視鏡検査してる?」という話になって、そろそろ行こうかなと思ったのが、がんが見つかったきっかけです。 じつは2023年に2回、大腸がんの内視鏡検査にトライしました。でも2回とも下剤2リット...
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高嶺ふぶきさんは切除…甲状腺がんは9割が予後良好 手術せず経過観察で済む
元宝塚の高嶺ふぶきさん(60)の闘病ぶりが話題を呼んでいます。報道によると、40代で甲状腺の機能が亢進するバセドー病を患い、2020年には甲状腺がんと診断され、左右の甲状腺を切除されたそうです。 甲状腺は喉仏の下にあって、代...
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男性で最も多い「前立腺がん」…後悔しない治療選びの必須知識
男性のがん患者数で最も多いのが前立腺がんだ。早期の前立腺がんの場合、治療選択肢が複数ある。後悔しない治療を受けるために知っておくべきことは? がん研有明病院泌尿器科手術担当部長の沼尾昇医師に聞いた。 「がんと診断されると、みな...
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子宮頸がん検査で異常アリ…夫婦の妊活はどうするか?
がんになると、本人はもちろん、パートナーや家族の人生にも影響を及ぼすことが少なくありません。子宮頚がん検査の結果を自身のYouTubeチャンネルで報告したタレントの休井美郷さん(34)のケースは、その典型です。 報告によると...
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(8)がんの予防と早期発見に役立つ検査や対策は?
病気の予防や早期発見のために推奨されているワクチン接種や検査があります。がん関連では、大腸がん(便潜血検査)や胃がん(エックス線検査)などは一般的な健診の項目に組み込まれていることが多いので、よくご存じの方も多いでしょう。 ...
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(6)がん治療のクスリの進化は目を見張るレベル
日本人の死亡原因でがんが1位になったのは1981年。以来、現在に至るまで右肩上がりで上昇を続けています。とはいえ日本人はがんにかかりやすいと恐れる必要はありません。日本は世界屈指の長寿国であり、がんは高齢になるほど確率が高まる背景が...
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(2)がんを発見しやすい…日本人女性に適している無痛MRI検診
国内の乳がんは増加傾向にもかかわらず、検診受診率は約47%と半数にも満たない。既存の検診に不安をもち、受診をためらう女性も少なくない。近年、そうした悩みを解決した新しい検査法が誕生している。 そのひとつ、無痛MRI乳がん検診...
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(1)痛みなし、被ばくなし、着衣のまま…無痛MRI検診
日本人の女性に最も多いのは乳がんであり、年間9万人以上、9人に1人の割合で新たに発症している。にもかかわらず、国内の乳がん検診受診率(40~69歳の女性の過去2年の受診の有無)は、約47%と半数にも満たない。実は既存の検診(マンモグ...
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トライできる薬はあと3種類…ステージ4の肺がんと闘う山川豊さん“今”を語る
「ステージ4の肺がん」と告知されて2年以上が経ちました。薬がよく効いてくれて、歌手活動は継続していますが、じつのところこの病気との対峙の本番はここから。薬の効果を考慮して、今の薬をこのまま使うか、そろそろ次の薬に替えるか検討している真...
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食道がんは温存治療後の禁酒&禁煙で新たな発生リスクを8割減る
京都大学などの研究グループが食道がんについて興味深い研究結果を発表しました。早期の食道がんと診断され、内視鏡で切除した330人を対象に10年以上追跡して、酒やたばこをやめたり、控えたりした効果を調べたものです。 食道がんは飲...
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早期発見が難しい「膵臓がん」リスクが高い人…6つのチェック項目
膵臓がんは早期発見が難しいがんとして知られているが、リスクが高い人が適切な検査を受けることで、早期発見の可能性は高まる。膵臓がんの高リスク患者の早期発見に力を入れる済生会横浜市東部病院消化器外科部長の西山亮医師に話を聞いた。 ...
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歩りえこさんは生涯完治せず…大腸がんのつらい術後後遺症を避ける治療プラン
タレントの歩りえこさん(44)が大腸がんでの闘病の様子を自身のSNSに投稿し、話題を呼んでいます。手術を受けた病院に3週間に1度通院していて、今回の投稿も通院時の一コマのようです。 それによると、術後の後遺症として排便障害に...
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ラモス瑠偉さんが闘病を告白…直腸がんの局所進行を防ぐ集学的治療
サッカー元日本代表のラモス瑠偉さん(68)が直腸がんであることを公表し、話題を呼んでいます。これまで非公表で闘病されていましたが、治療の経過がよく、「週刊ポスト」の取材を受けることにしたそうです。 報道によると、昨年12月に...
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遺伝子検査も受けて胸の全摘出を選択…らりるRIEさん乳がんとの闘い
昨年、「乳がん」の手術を受けたのですが、がんの見つかり方が珍しくて今振り返ると奇跡じゃないかと思っています。 2023年9月に右耳の真横が大きく腫れ、その時に耳下腺の検査をいろいろやりました。耳下腺をMRIで撮影した時、たま...
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俳優・川口竜也さんは9回目 「大腸がん」は肝臓転移のみなら薬物療法で治る可能性がある
抗がん剤によくないイメージを持っている人は少なくないでしょう。しかし、大腸がんは抗がん剤がよく効きます。俳優の川口竜也さんは「9回目の抗がん剤治療」に挑んでいる様子をインスタグラムに投稿。「ここから3、4日はしんどいけど乗り越えたら...
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抗がん剤治療では「骨髄抑制」の副作用が起こる可能性がある
正常な細胞とがん細胞の違いは、細胞増殖のブレーキが「正常か」「壊れているか」の違いが主なもので、殺細胞作用を有する抗がん剤はDNAの複製を抑制し、がん細胞の増殖を抑えることでその効果を発揮します。つまり、抗がん剤は“正常な細胞のDN...
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堀ちえみさんは経過観察に…肺移転では影が増大したらVATSで診断的治療を
がんサバイバーにとって大切なのは経過観察です。そこで主治医に異常を指摘されると、不安が募ります。舌がんで闘病中の歌手堀ちえみさん(58)も4日、自らのブログにCT検査の結果を投稿しました。 「今年の初めに受けた人間ドックで、肺...
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タレント歩りえこさんは手術費326万円…がん治療の自己負担額を抑えるコツ
大腸がんで闘病されているタレント歩りえこさん(44・写真)がSNSに投稿した手術費用のネタが話題です。 「私、退院してから領収書を3枚広げたんだけど。え…なにこれ…医療費のフルスペック版(10割)が 326万円て、高級車???...
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キャメロン元英首相は局所療法を選択…「前立腺がん」PSAに続く精密検査の流れ
英国のキャメロン元首相(59)が前立腺がんと診断され、治療を受けたことが報じられました。前立腺がんに関係するPSAの数値が高く、MRI検査を受けたところ複数の影が見つかり、組織を調べる生検の結果、前立腺がんと判明。局所療法を受けたそ...
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がん治療に新たな可能性…「リチャレンジ治療」って何だ? 米国臨床腫瘍学会でも話題に
がん治療の現場で、かつて効果を失った薬剤を再び使用する「リチャレンジ(再挑戦)治療」が注目を集めている。これは、がんの進行や体内環境の変化に応じて、以前使用した薬が再び効果を示す可能性があるという考え方に基づくものだ。 今年...
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国立がん研究センター公表の「5年純生存率」…多くのがんで改善傾向
がんの治療成績を知る指標のひとつとして5年生存率がよく使われます。国立がん研究センターは新しい5年生存率を公表しました。地域がん登録をベースにして、ある時点でがんと診断された人が5年後に生きている割合を5年生存率としています。前回の...
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日テレ菅谷大介アナが急逝…すい臓がんはほかのがんより消化管出血のリスクが高い
日本テレビの菅谷大介アナウンサーが今月8日に急逝されたことが報じられました。3年前にすい臓がんであることを公表し、手術を受けて以来、順調に回復され、今月2日にはゴルフ中継の実況を担当。亡くなった前日もいつも通り仕事をされ、帰宅後に体...
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専門家が指南…乳がんの手術・再建後のブラジャーの選び方
乳がんの手術後や再建後、どんな下着を選べばいいのか? 患者さんから受ける質問の中で多いのが、これだという。乳房再建を専門とする形成外科医、東京医科大学病院形成外科准教授の小宮貴子医師に話を聞いた。 乳がんの手術には、乳房の全...
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食道がんは胸腔鏡下手術なら後遺症が軽い…国立がん研究センターなどが発表
国立がん研究センターや浜松医大などのグループは、食道がんについて新しい手術法の有効性を報告しました。胸腔鏡を使用してがんを切除する胸腔鏡下手術です。最近はタレントの石橋貴明さん(64)が食道がんの手術後に激やせされたことが話題になり...
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倍賞千恵子さんは84歳で肺がん手術…適度な運動が術後の回復早める
「少し前に肺がんを患い、片肺を少し切除した」 「婦人公論」11月号のインタビューでこう語っているのは、女優の倍賞千恵子さんです。乳がんに続く2度目のがんで、判明したときはかなり落ち込んだようですが、手術を終えた今は前向きさを取り...
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立花理佐さんは5年寛解を報告…「大腸がん」低年齢化で心掛けること
「一応5年寛解といってしまっていいのかわからないけど、支えてくださった皆さま本当にありがとうございます」 直腸がんで闘病している女優の立花理佐さん(54)が診断から5年が過ぎた検査で「異常なし」だったことを受け、治療に区切りが...
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前立腺がん…転移が少ないタイプは放射線が標準治療
前立腺がんで闘病中のバイデン前米大統領(82)が放射線治療を受けていると報じられました。治療は5週間だそうです。今回の治療選択には重要なポイントが含まれているので、掘り下げてみましょう。 バイデン氏の個人事務所が今年5月に診...
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がんの次世代放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」はここまできた
次世代放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」が話題だ。東大と製薬ベンチャー企業がその効果を高める薬剤開発に成功したという。実用化に向けて一歩近づいたわけだが、そもそもBNCTとはどんな治療法なのか? 再発乳がんを対象とした特...
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膀胱がんで「全摘」とならないために知っておきたい3つのポイント
膀胱がんは全患者の94%を60歳以上が占める高齢者に多いがんだ。主なリスク因子は喫煙になる。超高齢化で患者数が増えている膀胱がんについて、知っておきたいことを医師に聞いた。 膀胱がんは、がんの広がりや深さによって「筋層非浸潤...
