笹生は2アンダー5位T発進 五輪めざしフィリピン登録で出場

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【全米女子オープンゴルフ】第1日

 笹生優花(19)の初日はサイプレスクリークCのアウト発進。9番で4つ目のバーディーを奪い、一時は単独首位に立ったが、11番は右ラフからフェードでピンを狙った第2打がグリーンに乗ったものの、フック回転がかかったボールはグリーン左の斜面を転がり池に落ちた。第4打はピン70センチに寄せてボギー。18番も1・5メートルのパーパットを外し、2アンダーの5位タイでホールアウトした。

「まだ初日ですけど、このように終われてよかったです。コースは長いですが、各ホール攻めやすいようにプレーしていますし、今日はショットが良かった。あすのコースも短くはないのでフェアウエーをキープしてグリーンに乗せる。予報は悪天候なのでしっかり準備します」(笹生)

 アマチュアで出場した昨年は予選落ち。今年は日本ツアーで2勝し、もっか賞金ランクトップの新人プロとしてやってきた。USGA(全米ゴルフ協会)のホームページにあるリーダーボードを見ると、5位タイに日の丸がない。笹生の名前の横には4色のフィリピン国旗が。

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