東京五輪「有観客」決めた宮城と静岡に抗議殺到! 疲弊する現場、組織委は“丸投げ”でいいのか

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「会場の外にはできるだけお越しいただかないようにと呼びかけるしかなく、強制的に何かをするというのは難しいのが現状です。東京では緊急事態宣言、首都圏ではまん延防止措置が出されていながら人流が増えている状況で、宮城も同じような内容になりつつある。県では『リバウンド防止対策』が発令されているものの、人出も増えていて、それがどれだけ効果があるのかというのもあり、不安な部分があります」(前出の利府町役場担当者)

■「物見遊山で来られる場所じゃない」

 一方で、伊豆MTBコースと伊豆ベロドロームで自転車競技を行う伊豆市は少し事情が違う。

「伊豆ベロドロームは山の上にあり、物見遊山で来られる場所ではありません。チケットをお持ちの方は修善寺駅か伊東駅からシャトルバスで会場へ、自家用車で来られる方も指定の駐車場に止め、そこからシャトルバスで会場へ行く『パークアンドバスライド』を実施。チケットのない方が車で来られても、交通規制を敷くので途中で止められることになります」(伊豆市東京オリンピック・パラリンピック推進課)

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