吉本興業
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松本人志に「素人と揉めるのアウト」と痛烈批判の中田カウス…反社と親密交際バラされた過去
「松本はアウトやて。客、素人に手をつけたのであれば」 写真週刊誌「FRIDAY」(4月19日号)で、「週刊文春」発行元の文藝春秋と裁判中のダウンタウン松本人志(60)をこう痛烈批判しているのが、ベテラン芸人の中田カウス(74)...
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松本人志“3.28裁判”迫るなか配信番組で新企画の動き…引退どころか復帰見据えた強気の構え
女性との性的トラブル疑惑を報じた「週刊文春」発行元・文藝春秋との第1回口頭弁論が3月28日に迫るなか、芸能活動休止中のダウンタウン松本人志(60)の近況が報じられた。3月21日発売の「女性セブン」によると、松本は2月上旬に吉本興業東...
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元プラマイ岩橋良昌 告発の矛先はフジテレビへ…「ワイドナショー」での吉本芸人“非情”ぶりに視聴者不信感
お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が2月21日、自身のX(旧ツイッター)に「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」などと投稿。吉本興業に決別宣言し、その後もXで暴露を続けていた騒動で、注目されているのは2012年に岩...
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「吉本興業」と決別宣言のプラス・マイナス岩橋 SNS大荒れの背景に中島裕翔と真木よう子の“エアガン”暴露
21日、お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が自身のX(旧ツイッター)に「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」などと投稿。岩橋はその後、立て続けに「吉本と話ししてきた」「活動停止だって」「名誉毀損、名誉毀損っていっぱ...
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性加害疑惑ダウンタウン松本人志は1期生…弟子入り不要の養成所「NSC」の弊害を識者が指摘
昨年末の週刊文春の報道に端を発したダウンタウン・松本人志(60)の性加害疑惑は、告発者がついに10人に達した。女性のアテンド役を務めた後輩芸人のたむらけんじ(50)が、一連の報道を否定する動画をアップするも再炎上するなど騒動は落ち着...
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テレビ各局で「ポスト松本人志」争奪戦が始まった!サンドウィッチマンが筆頭の納得理由
テレビ業界はこの話題一色だという。週刊文春の報道による性加害疑惑で活動休止中のダウンタウンの松本人志(60)の後釜を巡って、各局で争奪戦が展開されている。 「生き馬の目を抜く芸能界です。いつまでも松本にかまってはいられない。我...
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松本人志が消えても「大勢に影響なし」の指摘も…島田紳助の引退騒動と似て非なる“トップの器”
「業界内の関心はもう“次”に移っています。この先、次々と性的被害の新たな証言者が現れようが、それでも松本さんが週刊文春との裁判に勝とうが、松本さん復帰の可能性はほぼゼロだろうという状況に変わりはないですからね」(在京キー局プロデューサ...
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松本人志の騒動が今田耕司に飛び火…若き日の“やんちゃエピソード”蒸し返され物議
《正直、ちょっともうついていけてなくて。あまりの情報が多いし、何がどうなっているんだろう、真実は。どこと争いはんねやろう、それすらもわかってなくて》 《飲み会の話が何でこんなことになったんやろう?って感じがしてます》 1...
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「やすし、紳助も切った」吉本興業が松本人志と距離を…“企業DNA”では割り切れない複雑事情
切る時はバッサリ切る──。そんな歴史を思い出させるような吉本興業の声明文だった。1月22日、ダウンタウンの松本人志(60)が、女性への性的行為の強要疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋などに対し、名誉毀損に基づく5億500...
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吉本興業「鎖国」の衝撃!直営劇場から他事務所の芸人シメ出し 中川家も「よくわからないお達し」
ダウンタウン松本人志(60)の性加害疑惑にゆれる吉本興業で新たな火種が燃え広がっている。吉本興業の直営劇場で開催するお笑いライブに、吉本以外の事務所所属芸人やタレントを出演させない方針になったとして、X(旧ツイッター)上で、芸人たち...
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渦中の松本人志に今度は“女性の指示書”と隠語の存在…吉本興業が“第2のジャニーズ”になる可能性
“性加害疑惑”で渦中の松本人志(60)がさらなる窮地に追い込まれている。松本は、文春の報道を事実無根だとして、「当面の間、さまざまな記事と対峙、裁判に注力するため」活動休止すると吉本興業のサイトで8日に発表。それ以降、松本のXなどへの...
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松本人志は仮に文春との裁判で勝訴しても…「遊びは三流以下」の大ダメージ
ダウンタウンの松本人志の性加害疑惑の輪郭が少しずつ見えてきた。 吉本興業は当初、「当該事実は一切ない」とホテルでの出来事すべてを否定していたが、週刊文春が報じた第2弾で女性のアテンドを務めたたむらけんじが「パーティーがあった...
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“女衒役”と名指し小沢一敬「何ら恥じる点がない」強気継続宣言から一転…活動自粛のウラ
「これはちょっと会社として、なぜ発表しておいて、すぐこういうことになる」 14日、TBS系「アッコにおまかせ!」で、歌手の和田アキ子(73)がこう話したのは、週刊文春に報じられたダウンタウンの松本人志(60)の性的トラブルで、...
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松本人志“活動停止ショック”で右往左往…テレビ業界で囁かれる「ダウンタウン冠番組消滅」と「引退」の見方
ダウンタウンの松本人志(60)の突然の活動休止発表で、テレビ各局は大混乱だ。 松本は週刊文春の報道を受け、自身の公式Xで「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」と8日に投稿。吉本興業も同日、「当面の間...
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松本人志「芸能活動休止」で復帰はいつに? 裁判は長期化必至、ジャニーズvs文春は4年以上
週刊文春に性加害疑惑を報じられたダウンタウンの松本人志(60)が芸能を活動休止すると、吉本興業が8日に発表した。《このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました》などとしており、松本本人も発...
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松本人志「とうとう出たね。。。」にファン《ダサすぎ》とドン引き…深まる小沢一敬の言動の謎
5日に「週刊女性PRIME」が配信した『【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」スピードワゴン小沢に送っていた“お礼”』と題した記事に対し、「ダウンタウン」松本人志(60)がX(旧ツイッター)で反応したことで...
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松本人志めぐる報道に「何も言えない」小沢一敬にファン不信感…吉本芸人も苦言で“四面楚歌”
《12月何かしら毎日呟いてたのに 文春に突撃くらった22日から 途絶えてる……これは………》 《これから裁判等になると思いますので、発言に気をつけなくてはいけないのは十分承知しておりますが、身の潔白だけでもきちんと表明して頂けな...
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浜田雅功は松本人志をどうイジる? "パパ活不倫"に始まるピンチを松本に何度も救われた相方の借り
ワイドショーやスポーツ紙は触れないが、12月27日発売の「週刊文春」が報じたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)を巡る記事がSNSを中心に波紋を広げている。 同誌では、松本が8年前、「スピードワゴン」の小沢一敬(5...
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和牛が電撃解散の衝撃!水田信二も吐露したコンビ継続の苦悩…元Wコロン木曽さんちゅうに聞いた
お笑いコンビの「和牛」が来年3月で解散すると、12日、吉本興業が発表した。和牛は水田信二(43)と川西賢志郎(39)のコンビで、2006年に結成。5年連続でM-1グランプリ決勝に出場し、3年連続準優勝する実力派として快進撃を続けてき...
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元吉本興業取締役が明かす「M-1グランプリ」立ち上げの裏側…中川家は乗り気じゃなかった
来月24日に19回目の決勝戦が行われる「M-グランプリ」。今年は史上最多の8540組がエントリーした。2001年の第1回大会のころ、漫才はブームが過ぎて冬の時代--。同時に43歳で制作の仕事から外れ、制作部の総務デスクのような仕事を...
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島田洋七「もう一度花月で漫才を」…「がばいばあちゃん」印税問題で過去に吉本興業と遺恨も
8年ぶりの新刊「お笑いがばい交友譚」(日本ジャーナル出版、11月6日発売)を出版する漫才師の島田洋七(73)。2011年に芸能界を引退した島田紳助さんが、本の帯に「洋七兄さんに憧れて入って芸能界 この人の弟弟子でよかった そして出会...
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宮川大助・花子が語る芸人の矜持と信念「生きていることの美学を描いた漫才をやりたい」
漫才師の宮川花子(69)が28日、名古屋の大須演芸場で「宮川大助・花子の『ただいま!』in名古屋」に出演した。花子は多発性骨髄腫に続き、右目横の腫瘍で放射線治療中。満身創痍の身ながら、夫・宮川大助(74)のサポートのもと一時退院して...
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旧ジャニーズなき年末年始特番がピンチで…吉本興業は売り込み好機も“穴埋め出演”を拒否するワケ
故・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題が、年末年始の特番に影響を及ぼしているという。 例年、旧ジャニーズ事務所のタレントやグループが出演する特番は、民放キー局、準キー局合わせて100本はくだらないと言われている。今年は...
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岸優太ジャニーズ退所後に「吉本興業」入りの仰天情報…仲介ささやかれる大物芸人とその真相
元King & Princeのメンバーで、9月30日いっぱいでジャニーズ事務所を退所する、岸優太(27)の“吉本興業入り”という仰天情報が流れている。 平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)、岸の3人が今年5月、ジャニーズ事務...
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東野幸治、ノブコブ吉村のYouTubeが大人気! コンプラ重視のTVでは見られない“リアクション芸”で原点回帰
5月末から東野幸治、平成ノブシコブシ・吉村崇によるYouTubeチャンネル「東野・吉村のVTuberはじめました!」の動画配信がスタート。一部ファンの間で熱烈な支持を受けている。 番組の方向性は、ひがみ(東野)とよしみ(吉村...
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吉本興業前会長・大﨑洋さんは徹底した現実主義者の一面も 対談では「自分探し」ブームに喝!
「来期からNSCの講師やって」「新喜劇書いてみ」と次々にチャンスをくださった大﨑洋前会長の続きを。 有言実行、決めたらすぐに動く大﨑さんは、2011年には47都道府県での「住みます芸人プロジェクト」、16年には東南アジアを中心...
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吉本興業会長・大﨑洋さんとの台風のような出会い…突然「今いくよ・くるよ」のネタを書くことに
今回は先日、吉本興業を退社された大﨑洋前会長のことを書かせていただきます。大﨑会長に初めてお会いしたのは1985年の2月の終わり頃だったかと記憶しています。阪神・巨人さんとの打ち合わせで「うめだ花月」へ行った時でした。他の芸人さんの...
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吉本新喜劇の最年長「和子のおばちゃん」は“漫才の神様”いとし・こいし師匠の唯一の弟子
吉本新喜劇の最年長。「和子のおばちゃん」で有名な桑原和男さん。 私が初めて新喜劇を書いた1990年からお世話になっています。 「こんな(役の)出し方では意味がないんちゃうか? もうちょっと考えてみい」「この話はおもろい...
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島田珠代はカメラが回ると“破天荒スイッチ”がオン! トリッキーなアドリブを連発
舞台セットが揺れるほど強烈に壁にぶつけられて「痛いな! なにすんのん!」ではなく「優しいのね」と何事もなかったかのようにほほ笑みを返し、トリッキーな動きのボケで人気のある吉本新喜劇のタマちゃんこと島田珠代さん。2020年後半からは千...
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EXIT兼近大樹が抱える“過去”の呪縛…「ルフィ」との接点報じられ仕事への影響ジワリ
「スポンサー筋が難色を示し出しています」と広告代理店関係者は言った。社会を揺るがす強盗事件の首謀者とみられる男と「過去に知り合いだったのは事実」とした、お笑いコンビ「EXIT」兼近大樹(31)。イベントでのトークショーが中止になった他...