赤沢亮正
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7割の企業がナフサ不足の影響「強まっている」の深刻…政府強弁“目詰まり解消”の限界はっきり
「経産省、各省に声を届けていただければ、数日以内に目詰まりは解消する、その見込みが立つということになっている」──。 米国とイスラエルによるイラン攻撃から約2カ月後の4月17日、石油関連製品の「目詰まり解消」について赤沢亮正経...
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国が滅びる前兆か…足元で「4つの異常事態」
異常事態が続いている。日本経済が相当に危なくなってきているシグナルだ。 まず、日銀の利上げだが、野村総研の木内登英氏が言うには、植田総裁は高市首相と手打ちして、利上げを見送る予定だったが、日銀審議委員の3人が利上げ派だったと...
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原油・ナフサ不足で迫り来るリフォーム危機…塗装・防水工事の倒産「2000年以降で最多ペース」の衝撃
原油・ナフサ不足の混乱が収まる気配はない。金子国交相は9日の会見で、原油やナフサ関連製品の不足に伴い、3月中旬以降、建設や自動車整備などの事業者から約9500件の相談が寄せられたと明らかにした。 「不安の解消に万全を期す」(金...
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案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態
口封じをすれば、問題が解決するとでも思っているのだろうか。 案の定、ナフサは不足していた。経産省が5月29日に発表した「石油統計速報」によると、4月のナフサの国内生産は、前年同月比約22%減の90万キロリットルだった。輸入も...
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高市政権「大本営発表」の限界露呈…2カ月放置されたナフサ不足の解消には「石油需給適正化法」の発動が必要では
「足りている」のか「足りていないのか」。過去のオイルショック時のような「買い占め」が起きているのか、それともコロナ禍のマスク不足騒動のように悪党が高値転売しているのか。国民の多くが疑心暗鬼になっているのは間違いない。 米国とイ...
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4月ナフサ生産22%減、それでも「足りている」の無責任説明…値上げラッシュが6月からいよいよ本格化
やっぱり「足りていない」。経産省は5月29日に石油統計速報を更新。4月のナフサの国内生産が前年同月比約22%減の90万キロリットルだったと明らかにした。 さらに、国内販売量は同約35%減少の193万万キロリットルで、海外輸入...
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植田総裁は羽交い締め サナエ&さつきの日銀包囲網が円を紙屑にする
赤沢大臣の発言に公然とドーカツをかけた2人。 政権発足時からまるで日銀は子会社と言わんばかり。 中央銀行が独立性を失えば、通貨そのものの価値が揺らいでいく。 ロクでもない成長戦略、バカげたインフレ政策は亡国の...
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ナフサショックで容器への印字・包装ができない!「食品値上げ」に拍車かける高市政権の無為無策
言い張る危機意識ゼロの政府の方がよっぽどホラーだ。すでに顕在化しているナフサ不足によって、庶民の懐を冷やす「食卓ホラー」が来る……きっと来る……。 食品・飲料メーカーなどを中心に712の企業・団体で構成する国民生活産業・消費...
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赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感
石油化学製品の原料であるナフサ(粗製ガソリン)の供給不安が、経済活動に暗い影を落とし始めた。食品や医療、建設など、あらゆる業界に品薄や値上がりの波が押し寄せているのに、政府は「日本全体として必要な量を確保できている」の一点張りだ。 ...
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高市政権は無為無策 庶民は狂乱物価高に覚悟が必要
首相がいくら足りていると言っても市場は疑心暗鬼で金利上昇。ナフサも「足りている」といっても在庫があるだけで、その先の見通したたず。そんな中、戦況は最悪の泥沼化へ。やってるふりの政権ではもう限界だし、そもそも、インフレ加速予算の大誤算...
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ホルムズ海峡通過を実現した中国の「したたかな外交」と正反対…日本は対米投資5500億ドルでも媚トランプの情けなさ
「厳しさと複雑さを増す国際情勢の中で、日本外交のしたたかさが試される1年です」「私自ら先頭に立ち、未来への理想の旗をしっかりと掲げつつ、現実を直視し、『新時代リアリズム外交』を展開していきます」 2022年1月17日の衆院本会...
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自己保身の場当たりばかり…トンチンカンな高市早苗、哀れなピエロ赤沢亮正
イランとの戦闘は長期化必至、慌てた高市は物資調達大臣を任命して、やっているフリ。 「石破命」だったくせに赤沢は必死で動き回るのだろうが、政府がやることは駐日イラン大使が言うように停戦への働きかけ。ガソリン補助よりも需要抑制の働...
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日本いつもの朝貢外交でトランプ米国に“抱きつき”…矢継ぎ早に総額17兆円超の対米投資
日本政府いわく「成功に終わった」らしい日米首脳会談は、米国への“お土産”付きのいつもの朝貢外交だった。高市首相の初訪米で目立ったのは、トランプ米大統領の機嫌を損ねまいとする「アメリカファースト」ぶりだ。 日米両首脳は19日(...
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高市首相パワハラ国会の一部始終 赤沢経産相に「ワタクシに恥をかかせるな」…“閣僚イジメ”にSNSで批判噴出
高市早苗首相の爆誕から4カ月。この国は着実に劣化している。国会の品位保持までもが崩壊寸前だ。高市首相が年度内成立に固執する新年度予算案は先週審議入りしたが、パワハラ連発の滑り出し。〈本性バレバレ〉〈モラハラ上司すぎ〉などSNSで批判...
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ラトニック商務長官“エプスタイン問題”で辞任要求が高まり…気になる対米投資5500億ドルの行方
協議難航に輪をかける事態になりはしないか。日米関税合意に基づく対米投資5500億ドル(約85兆円)を巡り、赤沢亮正経産相は11日、第1号案件の取りまとめに向けて渡米。「ラトちゃん」こと、ラトニック商務長官と詰めの協議を行う。 ...
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裏金議員からの包囲網でついに白旗…無残な石破退陣の自民党と命運(中)
「選挙の責任は総裁の私にある」──。7日の会見で石破はそう強調していたが、だったら、なぜここまで粘ったのか。7月の参院選では必達目標の「自公50議席」をクリアできなかった。石破自身も進退をめぐって気持ちが揺らいでいたはずだが、「『退陣...
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「対米投資80兆円」にくすぶるトランプ政権の罠…関税合意に正式署名も波乱含み
〈全集中の呼吸で目的完遂目指します〉──。日米関税の交渉役である赤沢経済再生相は4日、通算10回目の訪米に向け、自身のXにそう書き込んだ。翌5日(日本時間)、トランプ米大統領が日本車などへの関税引き下げに関する大統領令に署名。今後2週...
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トランプ氏が大統領令に署名でもナゾのまま…日米交渉最大の焦点「対米投資81兆円」が本当に意味すること
7月22日に妥結した日米合意がおおむね反映された格好のようだ。 米国のトランプ大統領(79)が4日、自動車関税を現在の27.5%から15%に引き下げるなどとした日米関税交渉の合意を履行する大統領令に署名。改正規則や各種政府通...
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終わらないトランプ関税交渉…踊らされる赤沢大臣、土壇場の訪米中止の深層と日本の今後
ざわ……ざわ……。日米間で合意したはずの関税協議に再び不穏な空気が漂い始めた。交渉役の赤沢経済再生相は28日から3日間の日程で10回目の訪米を予定していたが、出発直前になってまさかの取りやめ。合意内容をめぐり、米国との間に横たわる「...
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赤沢経済再生担当相が訪米を急遽取りやめ…日米関税交渉“ナンチャッテ合意”がドタバタでハッキリ
一体何があったのか。 政府は28日、日米関税交渉を巡り、赤沢亮正経済再生担当相(64)が予定していた10回目の訪米を取りやめたことを明らかにした。 「米側に対し可及的速やかな相互関税の修正措置、自動車関税の引き下げを強...
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対米80兆円投資「言いなり文書」作成…関税合意“口約束”の大き過ぎるツケ、ますます深まる従属姿勢
〈任務完了しました〉――。日米関税合意を受け、交渉役である赤沢経済再生相が自身のXに、そう投稿してから早1カ月。合意内容を巡る日米間の溝は深いまま、赤沢はきょう(28日)から30日までの日程で訪米する予定だったが、今朝になって急きょ取...
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合意文書交わさず口約束がアダに…見えない自動車関税の引き下げ時期で、国内大手7社の損失は2カ月で2000億円に
ダブル更新だ。12日の東京株式市場は、日経平均株価が取引時間中も終値も昨年7月以来となる史上最高値を更新した。株価上昇の要因は、トランプ米政権の関税措置への不透明感が薄らいだことだ。 連休前の8日、訪米した赤沢亮正経済再生相...
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米大統領の支離滅裂いよいよ拍車…相手がトランプじゃ、赤沢が何度訪米しても無駄なだけ
ピストン赤沢と揶揄されているが、そのたびに閣僚から言質をとったところで、ひっくり返すのがトランプだ。文書がなければなさおさらだし、最近の言動には専門家からも「自己崩壊」との指摘がある。したたかな対米包囲網外交が必要なのだが、この政権...
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「適時」っていつよ? トランプ関税「修正協議」めぐる混乱を招いた赤沢大臣の緊張感のなさ
「言った、言わない」「すれ違い」「水掛け論」……。言い回しはともかく、グダグダな展開になっているのは間違いない。 7日に発動されたトランプ政権による新たな「相互関税」のことだ。 日本政府はこれまで、関税率が15%未満...
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15%上乗せ「トランプ関税」発動で日本経済に壊滅的打撃…「石破おろし」に拍車どころか退陣の決定打に
「話が違うじゃないか」──と、多くの国民が思ったに違いない。7日トランプ関税が発動されたが、これまで石破政権が説明していた内容とまったく違うものだったからだ。日本は想定以上の高い関税を課せられることになった。このままでは日本経済は壊滅...
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日米関税交渉は本当に合意?「文書なし」「ちゃぶ台返しOK」「裏で言いなり」…トランプ大統領は「日米貿易協定」で味を占めたか
ホントに「合意」したのだろうか。雲行きが怪しくなってきた。8回の交渉を経て“合意”に至ったとされる日米関税交渉のことだ。 米政府が6日に公示した「相互関税」に関する官報で、新たに設ける特例措置についてはEU(欧州連合)のみが...
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食い違う日米合意、「相互関税」も日本は特例対象外…トランプ関税は「持久戦」待ったなし
♪文書もねえ 縛りもねえ 引き下げ時期は分からねえ 訪米9回ぐーるぐる──。地元の演芸会でカラオケを披露したことのある赤沢亮正経済再生相には「俺ら東京さ行ぐだ」に合わせ、反省を込めて、そう歌ってもらいたい。 合意文書もない、...
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盗人に追い銭ではなかったのか 日米関税合意文書は「出さない」ではなくて「出せない」のだ
臨時国会で日米交渉の合意文書をなぜ出さないのかと突っ込まれて、相手が普通じゃないからとは驚くべき答弁だ。今後も話が違うとなれば、相手のせいにするのだろう。それでなくても米国産米の輸入優遇はWTO違反。ますます怪しい関税交渉。 ...
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日米関税合意“ご破算”の予兆…赤沢大臣は言い訳連発「法的拘束力ないが…」フワフワ答弁の情けなさ
「相手(トランプ米大統領)は普通の人ではない、ルールを変える人だ」──。日米関税合意に関する集中審議を実施した4日の衆院予算委員会で、石破首相はそう言い放った。トランプ大統領が「普通ではない」のは衆目の一致するところだが、国政選挙で惨...
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日米関税引き下げは「合意文書なし」の口約束…チラつくトランプ大統領の“ちゃぶ台返し”
「日米合意の履行状況の進捗をしっかりと管理してまいりたい」──。「米国の関税措置に関する総合対策本部」の副本部長を務める林官房長官は29日の閣議後会見で、そう意気込んだが、不安は拭えない。何せ関税引き下げは合意文書すら存在しない口約束...
